2015年2月27日金曜日

日本到着

2015年2月27日(金)
5時10分起床
体重 不明

今日の予定
  • 出社
  • 運動
  • 体重計購入
昨日の夕方成田に着いたよ。\(^o^)/

フライト時間はちょうど10時間。嫁さんは途中で1回吐いたけど、それ以外は特に体調が悪くなるでもなく、出された機内食は俺よりも食べていたし、映画見ながら馬鹿笑いしていた。俺はと言うと普段の昼食はりんごとバナナだから、座ってテレビ見ているだけじゃお腹も減らない。そういいながらワインはしっかりと飲んだけどね。

成田には3時20分ごろ着陸。雨が強く視界も悪かったがパイロットは完璧な着地をやってのけました。飛行機の方も長旅お疲れ様でした。その後の入国もなんなく済んだけど荷物が中々でてこない。普通なら4時のバスに乗れるはずがジャストミートでバスを逃した。次のバスまでは1時間。(;´д`)トホホ

5時にリムジンバスに乗って成田を出発したものの、高速道路は相変わらず混雑していて結局立川まで3時間かかった。シアトルから成田までの3分の1もかかるとはどーゆーことやねん。

ホテルのチェックインは8時過ぎ。その後は24時間営業している郵便局へ行って急いで実家にものを送った。あ、その前に夕飯はやよい軒に行った。俺はから揚げ定食を食べたのだが、最初からご飯の量を3分の1にしてくれてと頼んだくせに、ウェルター級を維持する今の俺にとってはから揚げ自体のボリュームがありすぎた。うちの家で普段で食べる2人分以上。結局食べきれずに少し残す羽目に。俺はじじいか。反省。となりの20台後半~30台前半風のサラリーマン君はしょうが焼き定食を食べていたが(ちなみに嫁さんもしょうが焼き定食)、最初の2分ぐらいでおかわりしていた。やよい軒はおかわり自由なのだ。そのお代わりの量も日本昔話にでてくるご飯の盛っぷり。別におわんが小さいわけではない。むしろ大きいと思う。彼はお肉2切れぐらいで最初のご飯一杯を食べたと思われる。おかず対ごはんのコスパたるや恐るべし!その後もう1回お代わりをしていた。別に太っているわけでもなく、むしろ細身の方だったけど、日本のサラリーマンはそんだけ食わないとやっていけないぐらい激務なのだろうか。

・・・

さて、食い物の話ばかりをしてるが本来の出張の目的は仕事である。(当たり前か。)今回の仕事場所は調布の方だけど、今日は初日と言うこともあり立川に出社です。携帯2台持ちがうざいが、仕方ない。曜日の感覚がなくなっているが、今日は花金だ。さて、夜は何を食べようかな。






2015年2月25日水曜日

日本へゴー!

2015年2月25日(水)
4時30分起床
体重 65.6 kg

今日の予定

  • 日本へ出発
これから日本へ経ちます。猫も預けたし、留守番も頼んだし、準備OK。シャトルのバン、ちゃんと時間通りに来るかしら。携帯電話を海外でも使えるようにしてみたが、やったことないので一抹の不安を感じる。一応俺はソフトバンクのプリペイドのガラケーもあるけど、それだけだと嫁さんとの連絡がとれない。仕方なく今使っている携帯(二人分)を海外でも使えるようにした。これだとテキストメッセージし放題らしいから嫁さんと連絡取れる。ただ会話は1分1ドル取られるらしい。でも昔(携帯が出たばかりの頃)公衆電話から携帯に電話したらもっと取られてたことを考えると国際電話も安くなった物だ。そう言えば嫁さんにも昔ソフトバンクのプリペイドを買ってあげたのだが、あれは一体どこへ行ってしまったんだろう。

昨日は 猫たちを預けに行った。近所だから高速道路に乗らなくてもいい。弁慶は高速道路が嫌いだからね。

2匹をまとめてスイートルームに入れてあげた。結構広々してるでしょ。登ったり歩き回ったりするスペースはあるし、お外も眺めることができる。金網のかごだともう少し安いが、さすがに何日間もはかわいそう。ここは長期割引もあるから本来はかごの値段で部屋を貸してもらった。それでも人間が泊まる安いモーテルよりも高いかもしれない。出張手当の半分がこのスイートルームのために消えてしまうしね。

弁慶は早速興味津々。あっちうろうろ、こっちうろうろ。部屋からも出ようとするし。逆にもんじゃは影に隠れてブルブル。帰って来るまでいい子にしててね。

2015年2月24日火曜日

社員証の更新、カビたパン、ぶれない王外相

2015年2月24日(火)
5時25分起床
体重 66.0 kg

今日の予定

  • 猫を預ける
  • ジム
昨日は朝からドタバタした。まず朝一で嫁さんの血液検査。糖尿病とか(?)を検査するらしく、朝起きて何も食べず、妙な色した砂糖ジュースを検査1時間前に一気飲みするらしい。結果は後日報告だそうです。何事もありませんように。なむー。

・・・

会社に行ったら社員証の更新のメールが来ていた。うちの会社の社員証は辞めるかクビにならない限り半永久的に使えるのだが、もう一つよく出入りする会社の社員証も持っていて、そちらは1年で有効期限が切れる。そっちの方からのメールだ。1年の有効期限があるのは面倒だが、俺は出入りはすれど社員じゃないから当然と言えば当然か。その期限が1ヶ月後だからなるべく早く更新しなさいとのこと。明日日本に発ってしまえば更新は帰ってきた後になるが、万が一期限までに更新できなかった場合、最初から全ての手続きがやり直しなので恐ろしく手間がかかり、かなりの人に迷惑をかける。ので、すぐに更新に行った。その某会社は従業員やサブコンの数やたら多く、社員証を発行したり更新をする専門のオフィスを設けている。免許センターみたいな感じ。幸い俺の職場からはそこまで車で10分かからないのですぐに行って更新することにした。時間帯が良かったのか待ち時間もほとんどなく直ぐに更新完了。とりあえず一安心。

・・・

「あんた今日も朝パン食べた?」
 

会社で仕事してると嫁さんからテキストメッセージが入る。はい、食べましたが、何か?

「カビだらけよ!」

げー、なんてこった。俺は朝はキッチンの明かりをつけない。ハロゲンライトが10個ぐらいあって無駄に明るく電気代がもったいないから朝一人でキッチンを使う時はケチってダイニングの明かりをつけているからだ。そこは省エネライトにしているからおそらく電気代はキッチンのと比べて10分の1ぐらい。おかげでキッチンは薄暗い。と言うか、その時間帯(朝5時過ぎ)だと太陽も出てないのでかなり暗い。そんなところでパンを取り出したからカビに気づかなかったのだろうか。それにパン自体全粒だからカビもパッと見て気づきにくいのかもしれない。いつものようにピザトーストにして食べた。カビたパンを食べたこと自体ショックだが、食っても気づかなかったことにもショック。むしろおいしく頂いてしまった。今現在、1日経過して何もないからおそらく大丈夫だったのだろう。明日機内で下痢になるのは勘弁してもらいたいね。

・・・

さて、ふとこんな記事が目に留まった。

極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯を靖国神社(東京)から分祀すべきだ―。福岡県遺族連合会(古賀誠会長)が昨年採択したこの決議について、共同通信が各都道府県の遺族会に賛否を聞いた結果、賛同する意向を示したのは神奈川県遺族会だけで、分祀容認は2県にとどまった。


流石は朝日に勝るとも劣らない共同通信。戦後70年ってことでこれからどんどんと日本の敗戦と戦争犯罪をイメージつけようとするプロパガンダの一環と思っていいであろう。こんなアンケートを取って記事にしようとしたが、分祀容認が思いのほか少なくベタ記事になってしまったようだ。それはいいとして、このような記事の内容に違和感を持たず発信元にも注意も払わない既に洗脳されている平凡な日本人がどれほど多いかと思うと背筋が寒くなる。そもそも今の日本に「A級戦犯」などはない。A級戦犯の名誉回復は1952年に国会で全会一致で決議されている。更にA級戦犯とは平和に対する罪という事後法である。後から決めた法律で過去に遡って裁くことは刑法上ではできないし、法治精神が少しでもあるならやってはいけないはずだ。それに靖国神社での当時の所謂A級戦犯合祀について狂ったようにわめく近隣国だが、A級戦犯になり後に名誉回復されて外務大臣になった重光葵は国連で演説して拍手を浴びていることは知っているのだろうか。当時は何で怒らなかったのだろうね、お隣さん。

今後もこの手のプロパガンダはまだまだ出てきますよ。みんなもニュースを読む時は気をつけよう!ちなみにこのプロパガンダ合戦の先頭をを仕切っているのは当然あの国ですね。先日もかの国の王毅外相なる人が自分から言い出して議長国となり「平和と安全保障を巡る公開討論」なるものをわざわざ国連安全保障理事会を使って開いております。で、そこで堂々とこんなこと言ってますよ。

ファシズムとの戦いの歴史が明らかであるのに、今なおその事実を受け入れず過去の侵略の罪を認めない者がいる

日本放送協会は「名指しはしなかったものの日本をけん制しました」なんてのんきなこと書いてあるが、違う。ここはこう返すべきだ。

素晴らしい!!その通りです!自分の国の事言ってるんですよね!新疆ウイグル自治区やチベットでの殺戮を繰り返す中国軍の暴動ぶりを認めたんですね!

2015年2月23日月曜日

風邪それとも花粉症?

2015年2月23日(月)
5時20分起床
体重66.6 Kg

今日の予定

  • 燃えるゴミの日
  • 嫁さんのグルコース測定検査
昨日は朝から嫁さんが鼻水が止まらないからと病院に行った。ここ数日ずっとぐずぐずしているが、本人は風邪なのか花粉症なのかわからないと言う。毎年この時期に同じようなことを言っている気もするが、実は2週間くらい前に俺が喉が痛くなり、その後嫁さんも同じ症状が出てたので風邪かもしれないと疑ったようだ。だが俺の方は3日ぐらいで喉の痛みはなくなったし、本当に風邪ならとっくに治っている気もする。でも気になってしかたないのでとりあえず朝8時開いている近くの病院に診察に行くことにしたようだ。近くだし本人一人で出向き、俺は日記を書きながらいってらっしゃーいというだけ。

日曜の朝8時から患者なんてどれくらいくるのかも思ったが、10分前に着いた時点で既に人が並んでいてその後も開店前にどんどん人が増えてきたそうだ。車でうちから2分ぐらいのところだけど、結局帰ってくるまで1時間ぐらいかかった。診察料はドクターに観てもらった時に払うコーペイの25ドル。どんな診察を受けても一律25ドルだが、今回の場合はっきり言って25ドルの価値はなかったみたい。だって診断結果は「風邪もしくはアレルギー」だもん。でも例え風邪だったとしても症状が治りかけているので心配ないようなことを言われたので、それはそれで良かったとしよう。

・・・

昼は近くのインド料理屋にカレーを食べに行った。この辺のインド料理はだいたいどこもお昼はバッフェ形式だ。以前はタックスとチップを入れても一人10ドルに収まっていたが、最近は原材料高騰の煽りを受けて12.5ドルぐらいかかる。二人だと25ドルだね。でもその値段でナンから9種類ぐらいのカレーを食べ放題なら全然よろしい。そしてまたカレーがうまいのである。大好物のラム・ティカ・マサラは流石にバッフェメニューにはないが、チキン・ティカ・マサラはある。チーズ・ティカ・マサラもある。その他いろんな味のカレーがある。うまいだけあってどれもカロリーは半端なく高そう。しかも全て中毒性があり、いくら食っても尚まだ食い続けていたい。おかげで今朝は体重が増えた。

・・・

その後は摂りすぎたカロリーを消費するために近くのモールにでかけた。ここには100均のダイソーが入っている。100均と言ってもこちらの値段は1.5ドル。値段も均一でもなく高いものは10ドル以上するものもある。ここに来た本当の目的は旅行用のシャンプーの携帯容器を買うこと。別に近くのスーパーでも売っているけれどダイソーの品はやっぱり大きさとかデザインが日本人向けだしね。

俺がシャンプーの容器を選んでいる間、嫁さんは別のものを物色していた。ホテル暮らしが続くからホテルでも果物が食べられるようにナイフとまな板を選んでいたのだ。確かに日本に着いてから買出しに行くよりも必要最低限のもものは持っていったら楽ではある。と言うわけで購入決定。更にケーキ用のスプーンと皿まで選ぶ。それって必要最低限かと言う疑問も沸くが、おいしいケーキを買ってきて部屋で食べるのにプラスチックのスプーンじゃ嫌だと言うのが理由らしい。食べることの準備に関しては抜かりがないようだ。既にどの店に食べに行くかとかリストを作っているし、そう言えばダイソーに来る前に機内で食べるおやつを買っていた。俺は留守番を友達に頼んだりとか携帯とかセキュリティーの設定で奔走しているのに、嫁さんは未だにスーツケースを取り出したり服をまとめたりとかを全くやっていない。着々と準備を進めているものは食べることだけなのか。うなぎのお店はもう決まっているし、値段もチェック済みのようだ。そう言えば先日はイチゴ狩りがどうのとか言っていたような。

2015年2月22日日曜日

竹島の日に北方領土を想いながら、タイ料理狂詩曲

2015年2月22日(日)
6時起床
体重 66.0 kg

今日の予定
  • 天気が良いのでお昼に外食
  • ダイソーで買い物

今日は竹島の日ですね。国が決めた日ではなく島根県が頑張って条例を設定して開催しているものだ。おい、国は何をやってるのだ。で、それに対して韓国は日本の在韓大使を韓国外務省に呼び出して抗議したとか。まいどの事ながらイライラさせてくれる。ずっと日本の領土だったのに勝手に李承晩ラインなるものを引いて強奪し、日本漁船300隻以上を拿捕。その際に日本の「民間漁民」を韓国軍が銃撃して死傷者44人を出したこと、日本はもっと国際的にアピールすべきではないだろうか。勝手に人の土地を奪って何の罪も無い民間人を殺す行動はイスラム国となんら変わりない。

ところで去る7日は北方領土の日だったが、 これは国が決めたものだ。(その元になる北方領土に関する決議が衆参両院で全会一致で決議されているよ。)でも俺の知る限り今年も特になんのニュースもなかった。その日自体を知らない日本人も多いのではないだろうか。去年はプーチン来日が予定され、一時はすわ返還か、とまでの雰囲気だったのだが、ウクライナ紛争でそれどころではなくなった。だがまだ原油安が続いていて、資源でのみ稼いでいるロシアの経済状況は依然芳しくないはず。交渉の時期としてはまだまだ日本有利である。そしてその交渉は安倍さんとプーチンでなければ無理だろう。

竹島に関しては今すぐにでも自衛隊を送り込んで武力での離島奪還が望ましいが、北方領土に関しては二島先行返還でもかまわないと思う。こう言うと一部からは非国民扱いされ、どうしても4島(正確には3島と1群島ね、念の為)でないとダメだとか、あと2島を諦めるのかとか言われるが、現実的4島返還にロシアが応じるだろうか。本当は俺自身は占守島までの千島列島全域が日本の領土だと信じている。だってもともと戦争もなく平和裏に千島樺太交換条約を結んで手にした領土だよ。それを終戦ギリギリで、いやむしろ終わってから土足で乗り込んできたロシアを玉砕させた上、日本「自ら」武装解除に答えて戦闘を放棄したにもかかわわず、負けたという理由だけで千島列島を全て奪われたんだよ。返してもらって当然でしょ。がしかし、そういうことを言うのは4島同時返還を望むようなものだ。現実的には無理なのである。だから今は涙を呑んで2島返還に応じて話を進めなければならない。もう70年経つのだ。停滞させるのは一番いけない。このままでは永久にロスケに取られたままになる。俺の夢は北方領土が一島でも返還されればすぐにでも日の丸をひっさげて島を訪れて先人たちに感謝の念を捧げることだ。出来れば日本で四国に次ぐ5番目の面積を有する択捉島に行きたい。その日が来るまで1日でも健康でいなければいけない。その為にも毎日のトレーニングはかかせない。

・・・

昨日は午前中はいつもの土曜日の予定をこなす。ご飯食べた後トイレ掃除と掃除機をかけるのだ。2時間かからずに終了。その後はジムへ。ジョギングと筋トレをこなしてボクシングのラウンドをこなすと1時間ちょっと。最近は筋トレに懸垂を入れてみた。片手35ポンドのダンベル運動の後だから、クールダウン代わりにやっているので回数はわずか6回だけ。されど6回。君笑うこと莫れ。懸垂6回と言っても俺にとっては充分なのだ。右の二の腕の骨を学生時代に真っ二つに折ってしまったので、今でもその後遺症のためちょっと筋トレの度が過ぎると骨がきしきしと痛み出す。だからいつも筋トレは無理をしないように心がけていて少しでも違和感があったらストップすることにしている。高校で部活やってた時は順手で15回ぐらいできたものだが、あれから20年経ち、途中で骨折も経験していてはこんなもんだろう。だが筋肉は何歳になってからでも鍛えることができるそうなので、日々のトレーニングが大切なのだ。そういえば昨日の東京マラソンでは90歳のじーちゃんが6時間45分で完走したそうだ。90歳と言えば俺の親の20年後。今年生まれた子が成人なる時の俺の親の年齢だと思えばすごさを実感できる。このじーちゃん、89歳の時はタイムは5時間41分だ。ほんとにじーさんか。

・・・

その後は買出し。とは言っても今週半ばから日本に行くのでそんなに買う物はないはず。が、何故かワインとかビールを買ってしまいいつもと同じぐらいの出費に。運動の後に買い物に行くと余計なものを買ってしまうな。ワインはここ2週間ほどセールで山積みされていたもので以前に1本買ってみたら案外良かったのでその後何本か買って飲んだことのある品。もうセールは終わりらしく残り数本しか置いていなかったのでついつい買い物籠へ。

・・・

2時からはさっちゃんがうちに寄った。出張中に家の郵便物とかを見てもらうための仕事を依頼していたので、言わば引継ぎの仕事ね。別に郵便は郵便局に止めておいても良かったのだが(インターネットで日を指定して入力するだけで郵便は30日間止められるのだが)、ずっと留守にするのは心配なので週に何回か家の様子を見てもらうことにしたのだ。玄関の前に広告とか溜まってたら空き巣に狙われるしね。さっちゃんは家もご近所圏内だから気軽に引き受けてもらったものの、もちろんお礼をしなければいけない。日本でたこ焼きのピックを買って来てと頼まれた。たこ焼き器を傷めない作りだそうで、さらに日本でのみ買えるという付加価値はあるものの、2本セットで480円。さすがにそれだけじゃ申し訳ないわ。

・・・

夜はタイ料理。同じく妊娠中のじゅんことその旦那さんのくにとごはんを食べた。嫁さんが夜に外食するのは一体いつぶりだろうか。いや、2日ぶりか。この前ベトナムヌードル食べたばっかりだった。でもこの久しぶり感は恐らくこうやって人と一緒に夕飯を外食するのが久しぶりだからだろうか。このご夫妻に至っては嫁さんと会うのは大晦日の日以来だ。

ココナッツエビフライから始まり、トムヤムクンスープ、タイ焼肉、パッタイ、 蟹チャーハンを頼んだ。タイ料理といえばタイカレーなのだろうが今回は頼まなかったね。ここの名物は蟹チャーハン。中華のチャーハンのように油がこってりとしていたり塩胡椒がやたら効いているわけではない。ここのチャーハンは口当たりが優しく、くせがない。がしかし一口食えば病み付きになるには理由がある。ほぐされた蟹の身が絶妙の火加減で炒められたご飯の上に乗っていて、それらを同時に噛めしめれば口中にたんぱく質とアミノ酸のうまみが見事に融合して充満するのである。おお、つまりこれは寿司と言ってもいいではないか。適度な量で混ざられた野菜もまた蟹のうまみを引き出すトス役を見事に果たしている。この店の名前は「タイ・ラプソディ」。その名の通り昨晩はタイ料理の狂詩曲。混ざりあった異なる食材を見事にメロディーにのせた品の数々。(゚Д゚)ウマー




2015年2月21日土曜日

職場のコミュニケーションとガトーショコラ

2015年2月21日(土)
5時20分起床
体重 66.2 kg


今日の予定
  • トイレ掃除と掃除機
  • 食料の買い出し
  • さっちゃんの引継ぎ
  • ともだちとご飯
昨日は一日仕事に集中した。いつも仕事には集中してるけど、出張までに終わらせておきたいことが山ほどあって何とかしようと頑張っていたのだが、そういう時に限って色々と邪魔が入る。部下の指導は仕事の一部だから邪魔と言っては申し訳ないが、それにしても質問が多すぎる。それに、メールでくれればいいのを敢えて机にまで来たり、電話してきたり。俺はそういうのが大嫌いなのだ。簡単な質問であればあるほど、全てEメールにしてほしい。

だが、何故か一般社会ではよくこんなこと言われる。「わざわざメールするよりも、電話や少し会って話した方が効率的ですよ。大量のメールは非効率的です。」

こう言うのは人事か総務が大好きな「改善しましょうね」ごっこの一環で、もし本気でそう思ってるのならアホである。電話は確かに数秒で答え聞きだせる最も手間がかからない方法だが、それは質問する側の立場だろう。電話すると言うことは相手の作業を中断させるということも覚えておいて欲しい。人が集中して仕事してる時、特にややこしい計算とかしてる時ににいきなり電話してきて緊急でもない質問をされてみ。なんつーか、かなーりイラッっとくる。それが10秒で済む話でも計算途中で邪魔が入るとどこまでやったか忘れてしまうこともあり、最初からやり直したりしなきゃいけないこともある。時間にすると30分のロスになることさえもある。それならまだ良いほうで、何をやっていたか忘れてしまうこともある。そうなると気分転換にコーヒーでも取りに行って、そしたら別の人と会って、そしたら別の問題が出てきて、結局終わるはずの仕事がしょうもない10秒の質問のせいで終わらなくなる。その点メールなら俺のタイミングで返答できるからね。

それにもう一つメールの方が勝っている点がある。それは履歴が残ることだ。電話や会話のみで済ました場合、後から言った言ってないで揉めることがどれくらい多いか。そしてそういう場合常に相手にとって都合いい解釈になっている。メールなら過去のメールを引っ張り出してきて物的証拠を叩きつけることができるからね。「ほら、以前にちゃんとメールで返答してますよ」ってね。ま、どうせ物的証拠を見せたところで相手は「問題は過去のことを掘り下げるのではなくこれからどうやってこの問題を乗り越えるかだ!」みたいに堂々と責任逃れ、アンド仕事放棄、アンド逆ギレされるんだけどね。そのセリフを別の人が言うのならわかるよ。でも本人が言うのよ。あーめんどくさっ! 

以前何かの記事で読んだが、ある会社はサイレント・サーズデーなる日を設けているとか。沈黙の木曜日なるものでその日は一切会話禁止。最初は私語の禁止かと思ったが、実は仕事を含む全ての会話を禁止するそうだ。(メールは自由にしていいらしい。)で、その結果仕事の効率が格段にアップしたという。そりゃそうだろう。俺たまに休日出勤するが、日曜日誰もいないオフィスで午前中2時間仕事しただけで平日の1日分の仕事が終わってしまうこともある。俺も、一切禁止とまではいかないだろうが、質問できる時間を限定させるとか(大学教授のオフィスアワーみたいに)できないだろうか。ま、うちの会社では無理そうだな。だってよく話す人ほどまわりからの受けがいいし、本当にマネージャーが話をしなくなったら大半のマネージャーの場合は「あれ、あいついなくてよくねー?」ってのがバレるからね。

・・・

夜はミートソースのドリアを食べた。いつ食べたか覚えていないが以前に日記で触れた手作りミートソースの残りを使って(一体いつのだ!?)、更に一昨日に炊いて残っていたご飯を使ったものだ。嫁さんが作った。冷蔵庫で保管するのを極端に気を使う人が俺の周りに多く、冷蔵庫で持つのはせいぜい2日程度とよく言われるのだが、うちはけっこうお構いなしにカレーなんて2週間ぐらい保管する。以前読んだ記事では冷蔵庫でも菌は繁殖し、暖めなおしても死滅するわけではないとか。で、それに対して2ch住民はみんな「冷蔵庫で数日保管したカレー食ってあたるようなやつは何食ってもあたる」って意見だった。俺もそれには賛成。

デザートはガトーショコラ。さっちゃんが今日うちにちょとした用事でやってくるので、その時にプレゼントしようと嫁さんがガトーショコラを焼いたのだが、その余りを使ってうちらで食べる分も作ったようだ。余りと言うか、計算して余分に作ったと言うべきか。

このガトーショコラ、嫁さんが日本で働いていた洋菓子屋さんではベルグと言う商品名で売られている。なんと店の名前をそのまま冠している言わばシグネチャー・ケーキだ。それがおいしくないわけがなかろう。とある噂ではその洋菓子屋さんで修行を積んだ後に独立したシェフがいて、そのケーキが大好きで独立後もそのまま自分の店で名前を変えて出していると言うそうな。噂ではそのケーキはDAISUKIと言うらしい。

2015年2月20日金曜日

人事評価終える

2015年2月20日(金)
5時10分起床
体重 66.0 kg

今日の予定

  • 特になし
昨日は元同僚と誕生日ランチ。同僚だった時代からいつも誕生日にランチに行く慣わしだったので、今回も同じメンバーで行くことになった。場所はハワイアン・サン・バーベキューと言うハワイアン料理だ。スタンフォード時代にすすむ君が頃ハワイ料理が好きだったため何回か一緒に行ったことがあった。ハワイ料理なんて全く知らなかった俺は始めて食べて衝撃を受けた。えー!ご飯にハンバーグって日本食やろ!ってね。そう、ロコモコとか、それに目玉焼きのせて。俺はてっきりもっと南国料理を想像していたのだが、ハンバーグとご飯が出てきたらそりゃびびるよね。大学を卒業した後は恐らくハワイ料理は行った事がないんじゃないかな。だから今回会社の近くにあったって始めて知って実はこのランチを何気に朝から結構楽しみにしていたのだ。

が、着いたら何と閉まっとるやん。理由はチャイニーズ・ニュー・イヤーなのためお休みだって。あーそっかぁ、今週がチャイニーズ・ニュー・イヤーだったか・・へたこいたぁ・・っておい!何故にハワイアンがチャイニーズ・ニュー・イヤーを祝う!?

仕方なく隣のこれまた俺が行ったことがないベトナム料理屋でランチをすることなった。俺は前日の夜に続いてファー・ヌードルを食べることになったのだが、それはそれでおいしいからいいのだ。
それはそうと、元同僚は元気そうでなによりでした。ひたすら喋り捲って回りのみんなは聞くことに徹することになったのはいつものこと。


当然誕生日の人の支払いは他のみんなでするのだが、昨日はレジで一人ずつ清算だったのでとりあえず俺が二人分払って後でみなから回収することになった。主賓を入れて全員で5人。つまり俺は3人から回収するはずなのだが、今この時点をもってしても回収に成功したのは一人。合計会集金額2ドル。何かがおかしい。ここは赤松金融か牛島君に回収を依頼すべきかな。

・・・

会社では年に一回の人事評価が行われた。3月がうちの会社では年度末になるので、それまでに査定評価があるわけだ。とは言っても事実上ほとんど形だけと言うことはさすがに9回目だと心得て来ている。入社したばかりの人たちはここぞとばかりにアピールしたり会社の不満や改善点を言ったりするのだが、それが数年経つとそのような行動が何の意味もないことが分かり、そして最終的に俺みたいになる。


とは言ってはいるものの、実は俺と上司の仲は友好関係を保っているので特に評価にも問題なく査定が終わるのだ。人によっては1時間以上話し合うこともあるそうだが、俺の場合は文字通りちゃちゃっとサインして終わり。今の上司は前の上司と比べれば有言実行派で行動力も早いし、ちゃんと部下のことを聞いてくれるし、特に不満は無い。

ま、それでも名目上は評価をしたという形跡を残したいのか、いろいろと難解式を使った成績表があり最終的に5点満点で評価が表される。それで4.5以上が一番高い評価に分類されるわけだが、普通はそこにはならないようになっている。というか、最初から最終点が決められていて、そこに持っていくように入力を変えていくのだろう。要は出来レースなのだ。昇給は一応その点数とあと何らかのファクターが関わりあって決められるというが、その多くはベールに閉ざされている。偶然にもその仕組みを知ってしまった一般平社員はみな決まって謎の失踪をとげると言う・・。

とにかく今年の査定評価も終わりました。マネージャーからはもうちょっとジェリーおじさんとかポールが暴走しないようにしっかり目をやってくれとは言われたが、それってマネージャーの仕事ちゃうんかい。俺は態度はでかいが肩書きは平社員だもんね。ま、後は4月後半に昇給があるのを望むべし。物価の上昇とかを考慮してくれないと辛いのよね。今年も固定資産税が値上がりしたし。ってか、毎年すごい勢いで値上がりしてるんだけど、これって俺は何の抵抗も出来ずに払い続けるわけでしょ。何か不公平な気がする。出費は際限なく増えていくね。無償で副業やってる場合ではないからそろそろその副業的趣味から金を生み出す方法を模索しないといけないな。口で言うのは簡単なんだけどね。


2015年2月19日木曜日

病院の見学とベトナム・ヌードルの話

2015年2月19日(木)
5時10分起床
体重 66.2 kg

今日の予定

  • 元同僚の誕生日ランチ
  • 上司による人事評価
  • ジム
昨日は会社を上がった後に嫁さんと一緒に病院の見学に行った。病院とは言っても出産施設のことで、出産を控えた人たちがツアーをするのね。そんなことができること自体知らなかったが何せ経験したことないから知らないことだらけであるのは仕方あるまい。参加者は全部で20組以上いたかな。

驚いたことに施設は近代的。別にセレブ御用達ってわけではなく、ごく普通の病院(一応ビル自体は専門病棟)で、今までの俺のイメージだと場所的に何かゲトーかと思っていたが全然そうではない。まず入ったところにお土産売り場があるし。そう言えば以前その病院で精密検査を受けさせられたが、そこは同じビルではないが同じ系列の病院で昨日行った場所の近くなのだがそこも近代的だった気がするなぁ。

ツアーによると全て完備された各自個室が与えられるらしい。トイレ、お風呂、洗面台、テレビ、クローゼット等あってホテルの一室みたい。患者用のキッチンルーム(コーヒーとか冷蔵庫とかある)もあるし、自販機もある。なんか想像と違うなぁ。

気になるお値段の方がと言うと、俺もイマイチわかっていない。この前払った額に含まれているのだろうか。アメリカの医療費ははっきり言って不透明極まりなく、いつも言われるがままに払ってる。ただ、余りにも高かったりすると文句を言えば何故かまけてくれたりする場合もある。一言で言えばいいかげんなのかもしれないが、その辺はちゃんとして欲しいね。ま、医療費に限ったことではないが。テレビや携帯の契約値段も担当者によってバラバラだしね。そして文句を言えばまけてくれることが多い。言ったもん勝ちの世界なので内気な人は常に損をしているのだろうね。こっちの基本は「とりあえず言ってみよう、駄目ならその時また考えよう」だ。お、これはつまり「とりあえず食べてみよう、太ったらその時また考えよう」のデブの思考と同じだ。なるほど、アメリカの本質が見えたぞ。

なぜか話がまたそれた。だけどツアーについてはこれ以上書くこともなく淡々と終わったのだ。途中何人か質問してたけどね。ツアーは大体30分で終わり。ツアーと言うよりも、駐車場がどこかとか受付がどこかとか、そういうのを予行演習するみたいなもんだったのね。

・・・

その後は夕食を作るのもなんだし外で済ますことにした。うちらのお気に入りのベトナム料理屋にGo!ここはファーだけでなくここは肉、魚、スープ、何でもおいしいのだ。でも昨日は二人ともファーにした。生の牛肉はさすがに怖いので二人とも火の通った方を頼む。俺がいつも頼むのはとにかくたくさん種類が入っているやつ。つまり、一番メニューが長いやつね。相変わらずダシが効いていてうまい。日本でもファー・ヌードル・スープってあるのだろうか。ま、そりゃあるだろうけど、味はアメリカとはやっぱ違うのかな。パリで食べたファーもおいしかったけどアメリカのとは違っていた。ベトナム料理がうまいのは、一説によるとフランスの植民地だったことからフランス料理の流れを組んでいると言われている。確かにバンミはフランスパンだしね。

ところで、フランス植民地だったベトナムだが、第2次世界大戦時に日本軍がベトナムに進駐してフランス軍を降伏させ大東亜共栄圏となった。早い話日本が占領したわけだが、その後日本が敗戦した後にベトナムは独立することになる。アジアで日本軍が進駐した国は多いが、ほとんどがイギリスやフランスの占領下だった国に進撃してイギリスやフランス軍を降伏させて日本の占領下となったのである。一部の論客達は「日本が白人から救ってやった」「この戦争はアジアの解放運動である」と意見する人もあるが、さすがにそういい切るのは乱暴だと思う。事実資源を求めたが故の侵略には間違いない。がしかし、日本軍の統治は白人がするような奴隷扱いの植民地ではなく、少なくとも現地人を大日本帝国と同じように扱ったことは事実である。知らない人はパラオ・ペリリュー島の戦いを是非調べて欲しい。そしてパラオの国旗の成り立ちもね。

さて、日本がアジア各国で白人相手に戦ったのに対して例外は中国と韓国だ。中国は連合国のコバンザメの如く連合国側について日本と戦った。結果として戦勝国となり現在の常任理事国の位置を掴み取ることになったのだが、白人がアジアに侵攻する列強帝国主義時代の中で白人側に味方してアジア人と戦ったのはその当時は中国だけだ。韓国の方はと言うと、日本とは一撃一戦も交えることなく統合された。そしてその2カ国が70年経った今大々的な反日運動をしている。中国と韓国はアジアの一員なのだろうかと思ってしまうね。

いかん、ファーからなぜまたそっちの話になる・・・。

2015年2月18日水曜日

湾岸労働者の給料

2015年2月18日(水)
5時10分起床
体重 65.6 kg

今日の予定

  • 夜7時から病院の見学
うちのお向かいさんは日当たりがいいのか、庭には既に水仙の花が咲いている。ちらほらと桜が咲き始めてるのを見ると、やっぱり今年はかなりの暖冬みたいね。

今のアメリカ国内のニュースの一つに湾岸労働者が給料の交渉でストに突入するとかしないとかという話がある。湾岸労働者とは主に貨物船の積荷とかをやっている人達のことかな。ストは確かに労働者の権利と言う言い方もできる。労働者は経営者の奴隷ではないからね。が、かといって労組が強くなりすぎると会社は立ち行かなくなるはかつての自動車業界を見ればわかるね。GMとクライスラーが潰れた原因は、そもそも売れない車を造っていたということはあるが、それ以外にも高騰した福利厚生に加えて過度の年金システムがあったためだ。その当時はアメ車1台が売れたらその売り上げのうち4000ドルは退職した人の医療費になっていたそうだ。

さて、今回の湾岸労働者の交渉だが、やはりいろんな情報が漏れてきている。気になるのは給料のことですね。以下の記事を見つけました。

ILWU workers’ compensation package is believed to already be the most lucrative of any blue-collar in America. Full-time workers working 2,000 hours per year earn an average of $142,000 annually in wages and a benefits package that costs over $82,000 a worker. “Clerks” that work an average of 50 hours per week earn over $200,000. But “walking bosses,” the equivalent of warehouse foremen, can earn over $300,000.

湾岸労働者のブルーワーカーは年間2000時間働いて(つまり週40時間で)142,000ドル、その上福利厚生を入れると224,000ドルとなるそうだ。はい。桁を間違っていると思われる方、ちゃんと合ってますよ。今の日本円(1ドル119円)換算にしてなんと2700万円。270万じゃないのよ。場所によっては土地付き一戸建てが買える。田舎なら新築が建てられるんでは。それだけもらって何故ストライキをするのか。142,000ドルのベース給与だけで時給にして8500円。1分間で140円か。うむ、恐るべし湾岸労働者。そりゃ輸送費が高くつくわけだわ。ってか、実際はどんな仕事しているんだろう。200キロの荷物を担いで高速で走りまわってたりしたらすみませんと謝りたいが、何となくちんたら仕事してそうな風景を想像してしまう。あくまでも想像ですが。

この話をジェリーおじさんにしたら、湾岸労働者とは実はものすごく閉ざされた世界らしい。給料は高いかもしれないが、まず入れないと。彼の息子の元カノが湾岸工業地(おそらく事務職だろうが)で働いていたが紹介すらしてもらえなかったそうである。ま、その息子は定職に長期でついたことがなく、紹介されなかったのは彼自身に問題がある気もするが、そこには触れないでおいた。以前永久の別れとかいって息子をテネシーかどっかの農家に送り込んだはいいが、すぐにを上げて返ってきてたし。

それにしても。あまり世間に知られていない業界の給与水準が高いと言うのはよく聞くが、まさか湾岸労働者がそんなにいいとは知らなかったなぁ。ところで、whatsmypercent.comによるとにしても年収142000ドルは独身の稼ぎとしては上位3%だ。日本では男性の10%、女性の40%が年収200万以下だと言う。共産主義を薦めるわけではないが、もうちょっとうまく分配できないものかなぁと思ってしまうね。

2015年2月17日火曜日

ワールドカップ始まる!

2015年2月17日(火)
5時10分起床
体重 65.8 kg

今日の予定

  • ジム
今年の冬は暖かい。今年の2月の平均気温は1945年以降最も暖かくなりそうだとかラジオで言っていた。俺にとっては有難いことこの上ない話なのだが、おかげでスキー場は悲惨らしい。スノコルミーパスでは現在の積雪量はゼロであるとか。今日も快晴で、気温も60度近くまで上がるとの予想だ。そう言えば今年は会社から帰るときに駐車場で凍った窓を溶かすためにエンジンかけて待つと言うことが今のところ1回しか記憶にない。

・・・

毎週月曜日俺は自分のグループの進捗状況を話し合う定例会議を開いている。空気を和ませる目的もあってまずは最初の5~10分は週末の出来事を報告しあう。仕事中ほとんど座談をしない俺にとってこれは貴重なおしゃべりの時間でもある。昨日は月曜日でその定例会議である。俺は「スナイパー観たよー!」と映画の話をしたのだが、意外とみんな食いついて来る。「ドローンがあんなに低いところを飛ぶのはおかしい」というマニアックなものから「2000m離れて当たるものかしら」と言う極真っ当な意見まで。「精神病の人と射撃場に行っちゃ駄目でしょ」の意見には「銃を撃たせて治そうとしたんじゃない」というアメリカらしいご意見まで。

さて、そのミーティングにはインド人が2名参加しているのだが、彼らの週末の盛り上がりはワールドカップが始まったことのようだ。え?何のワールドカップ?などと言ってはいけない。彼らにとっては4年に1度の祭典、クリケットのワールドカップだ。「参加者2カ国ぐらい?」と冗談で言ったら本気で怒られた。実際は12カ国だと言われて「大して変わらんやん!」と思わず口から出そうになったが、こらえた。野球のWBCだってそんなもんだしね。今年はオーストラリアでやっているようだ。さすがは英国発のスポーツだけあって大英帝国の植民地下だった国が主体のようだ。残念ながら日本は出ていないらしい。(そもそも日本にクリケットのナショナルチームがあるのか?)聞くところによると競技人口はサッカーに次いで世界2位の数を誇るらしいが、それってインド人がかなりの数を占めてるのでは。そんなに競技人口がいてオリンピックの競技にならないのはおかしい。俺はクリケットのことは全く知らないが、どうやら野球の元になったスポーツらしい。大学時代に校内でインド人が(決まって深夜に)プレーしていたのを見かけたことがあるが、そう言われるとピッチャーとバッターらしき人がいた。試合時間は7、8時間の短縮バージョン(どこがやねん!)からフルバージョンだと3日ぐらいかかるとか。

ワールドカップの初日は因縁対決であるインド対パキスタン。無事にインドが勝ったそうだが、仮に負けていたら暴動が起きてテレビをぶっ壊したりするご家庭が続出するそうだ。どんだけ~。ちなみにワールドカップは今後6週間続くそうである。彼らインド人は最近まで俺らと同様にアメフトで盛り上がっていたけど、基本的にスポーツ好きなのかなぁ。今度はカバディーについて聞いてみよう。

2015年2月16日月曜日

猫のホテルとスノホーミッシュのクレープ

2015年2月16日(月)
5時10分起床
体重 65.6 kg

今日の予定

  • 燃えるゴミとリサイクル収集日
昨日は丸一日快晴だった。2月のシアトルの天気としては珍しい。せっかくだから少しだけ庭仕事をした。最後に芝を刈ったのは11月。冬とはいえ芝も少しず つ伸びるようである。芝の長さが気になってはきたが、さすがにまだ芝を刈る季節ではない。ので草むしりを少々やることにした。冬の間でも意外と草がはび こっているのである。5月なれば毎週芝刈りと雑草の手入れが必要になる。芝刈りは過去2年間で要領を得たので意外と楽なのだが、むしろ飛び散った草をほう きで集めるのが芝を刈るよりも時間がかかる。今年の夏はパワーブロウワーでも買おうかな。いや、それよりも前にエッジトリマーを買わないといけないかな。

・・・

日本出張を来週に控えているので出張中に猫を預けるホテルを見学してきた。いままでこういう時はショアラインの猫ホテルに預かってもらっていたのだが、行 きつけの獣医さんの紹介で家の近くに猫ホテルがあることを知り昨日見学に行ってきたわけだ。家から10分ぐらいのところ。民家のガラージを改造して造った 感じだが、中に入ってみるとかなり広くて設備もよかった。それに綺麗。今回は預ける期間が長いので心配していたが、一部屋を貸切れるスイートルームもあり 値段も長期割引付き。スイートルームは畳み2畳ぐらいの広さで高さも俺が十分立てる高さ。猫が上ったりできるスクラッチポストとかもある。更に毎日ドアを 開放して歩かせてもらえる時間もあるのでストレスもたまらなさそう。今まで預けていたところは金網の籠でろくに動けまわることもできないけど、これなら安 心ね。弁慶ともんじゃ、友達できるかな。ま、猫がどう思うかはともかく、その期間は1日2回の餌やりと毎朝毎晩の猫のトイレ掃除から開放されると思うと嬉 しいー(・∀・)

・・・

さて、昨日は快晴だったし嫁さんの体調も悪くはなかったので午後はスノホーミッシュのダウンタウンを散歩した。ソファーでぐったりしてる姿は見るのも辛い もんだが、こうやって二人で出かけられる嬉しさを再確認できたと思えば悪いことばかりではない。ま、普段体調が悪いのは俺じゃないから適当に勝手なこと言 うなとまた怒られるかもしれない。くわばらくわばら。

スノホーミッシュは車で15分ほどの場所にあり、一応隣町と言えばそうなのだが、途中なーんにもない畑をつっきるので何となくとても田舎に来た感じがす る。ダウンタウンと言ってもアメリカのオールドタウンね。近代的な高層ビルとかは当然ない。こじんまりとした町だがダウンタウンは何故か人で溢れている。 皆さんお目当ては何なんだろう。店はアンティーク屋ばかりだし。

で、うちらの目的はクレープ屋さん。シアトル郊外には残念ながらケーキを食べながらお茶をできるカフェがない。カフェはあってもドーナツ屋とか、あとはア メリカン・ダイナー的なパイとかクッキーぐらいしか置いてないお店。ネットでクレープを検索したらスノホーミッシュのクレープ・エスケープと言う店が出て きたので、今回試してみることになったわけだ。

注文したのは日替わりスペシャル。注文する人がそんなにいないのか日替わりと言っても店員が何かわからないと言う。おいおい大丈夫か。で、その日替わりと はオレンジ・ラズベリー・ナテラ・クレープ。おしゃれなクレープとは程遠く、値段は5ドルしないがボリュームはアメリカン。クリームとラズベリージャム たっぷりで小さ目の皿に盛られたクレープは皿から溢れそうになってた。二人で1つ頼んだがそれでも十分。クレープの生地はうまく焼けていておいしい。 ちょっとジャムが多すぎる気もするし、普通にバナナとチョコとかアイスクリームとかだったらもっとおいしいかと思ったが、ま、これはこれで悪くはなかっ た。今度はデザートではなく塩味を頼んでみたいね。って次回来るのはいつになるだろうか。

・・・

夕飯は土曜日のリベンジで2日連続でペペロンチーノ。今回は嫁さんが一人で作った。前回はオリーブを熱しすぎてガーリックと唐辛子が丸焦げになって漢方の 如く苦い味に仕上がった上、パスタ自体もオリーブオイルに絡める過程で火が通りすぎてまるで固焼きそばになってた。店で出てきたら客が暴動を起こすレベル ね。昨日のは無事に嫁さんがリベンジを果たしてくれて、味もパスタも最高。(゚Д゚)ウマー

2015年2月15日日曜日

アメリカン・スナイパー

2015年2月15日(日)
5時40分起床
体重 65.8 kg

今日の予定
  • 猫のホテルの見学
  • ジム
  • 天気と嫁さんの体調次第でお出かけ
昨日は朝7時過ぎから掃除を開始。トイレを三ヶ所掃除して、家中に掃除機をかける。簡易バージョンなので全てをこなしても大体1時間半ぐらいで終わる。(ちなみに月一のフルバージョンだと 2時間半ぐらいかかる。)ついでにエアコンのフィルターも交換。9時頃に終わったので予定を早めて散髪に行く。9時10分頃に電話を入れて担当者を確認する。すぐ来てもいいという。髪を切って店を出たらまだ9時45分。そのままジムへ行って1時間ばかりトレーニングをして家に帰ると11時半ぐらい。これだけこなしてまだ午前中だというのは嬉しい。

その後、午後は買い物に行って、そして映画を観に行った。午後3時上映開始のマティニー価格(昼間割引)で大人一名で9ドル。今の家計を考えるとそれとて贅沢とも言えるのだが、バレンタインデーと言うことでここはよしとしますか。セントラルマーケットからフレディーに切り替えて少し節約もできてるしね。とまで言うと一体どこまで家計が危ういのかと言う人もいるかもしれないので念の為言って置く。大丈夫ですよ、映画ぐらい。だってそんな俺はワイン飲みながらこれ書いてるぐらいだから。安いワインだけどね、ふふふふ。

観た映画はアメリカン・スナイパー。実話を元にした話だそうな。イラク戦争の時の腕利きのスナイパーで殺した人数は実に160人。アメリカでは伝説の英雄と呼ばれていた人だ。別に先の世界大戦の話ではなく、つい数年前、俺が家を買ってきゃっきゃしていた時の話である。そして今この時間も中東ではアメリカ軍が空爆をしているし、場所によっては地上戦を繰り広げている。敵国の戦士を殺せば殺すほど英雄となるのは決して過去の話ではない。そしてもちろん相手国から見ればアメリカ兵を殺してこそ英雄。これは戦争をしていない日本にとって理解しにくい感覚だろうが、世界とは常にそういうものなのだ。この辺、朝日新聞当たりはどう評価するのだろうか。

実はこれ、俺自信も日本の平和教育で育ったせいか素直に人を殺して英雄気取りは何となく違和感を覚える。ワシントンDCにあるスミソニアン航空博物館に行けば、第2次世界大戦のエースと呼ばれる人が紹介されている。エースとは単純に言えば撃墜した数が多いということだ。つまり、言い換えれば大勢の敵パイロットを殺したかと言う事に等しい。学生時代にその博物館を訪れた俺は昨日観た映画と同じ印象を受けた。が、しかし戦争とは畢竟そういうもので、それを理解しなければ平和を語る資格はないと思う。アメリカン・スナイパーに何となく違和感を覚えてた俺はどうやら朝日新聞と同じく似非平和主観者なのだろうか。

だがこういう言い方もできる。実は俺が日本人だからアメリカ対イラクの構造が理解できないだけなのだろう、と。もしこれが日本対北朝鮮で拉致された人を取り戻すためのスナイパーならどうだろう。後藤氏を無残に殺害した自称イスラム国を相手にした話ならどうだろう。恐らく100%スナイパーの味方をするであろう。我が国民を苦しめてその報いを受けて何が悪いと。だから、9・11で5000人以上の同胞を殺害されたアメリカ人にとって、やはりクリス・カイル(主人公のスナイパー)は英雄でいいのだろう。

にしても俺、どの話からも朝鮮半島につながってしまうな。

・・・

さて、映画の内容はともかくり作り自体はすごくよかったと思う。ド派手な爆発とかはないけど迫力感も緊迫感もあり、テンポもよかった。だって俺にとっては珍しく一睡もしなかったもの。 というもの、日本語・英語を問わず、俺は映画を観ると寝てしまうことが多い。俺自身脚本が悪いと思っているのだが、実際俺の感性とあっていないと言うべきか、昔はこんなことなかったのだが。

コラムニストの勝谷雅彦氏は噂によると年間1000冊近くの本を読むらしいが、これも噂によると映画は数年に1本程度、しかも上映会とかで頼まれないとまず観ないと言う。本はつまらなかったら飛ばし読みができるが、映画はそうは行かないからだと言うのが理由らしい。それを聞いたとき、その感覚がすごく理解できたし、俺が特別じゃないとわかってほっとした。本はつまらなかったら読むのを辞めればいいし、更に飛ばし読みもできてしまう。飛ばし読みとはスキミングとも言われているけど、普通に読むことに対して、書いてあることだけを把握して普通に読む数倍の速さで読むことのことだ。そう言えばすごい技術のように聞こえるが、実際に誰もが何気なくやっていることだ。例えばスーパーの特売のチラシとか、一瞬見ただけで無意識的に実は本人が興味のあるものだけを目に入れようとする力が働くのだ。もちろんこれは読書にも応用できて、広い意味では速読と呼ばれる。人間の脳みそは本当によく出来ていると思う。

俺の場合、映画館ではお金を払っている以上は絶対に全てを最期まで見届けようと努力するのだが、やはり感性の合わない映画は脳みそが拒絶するらしい。気付いたらはっと起きることが多い。家で観てたら途中でやめたりできるけど、映画館だと途中で抜けるわけにも行かないし、スマフォをいじるわけにもいかない。最終的には防衛本能が寝ることにつながるのだろう。うちの嫁さんは映画館で寝ることはまずないらしく、俺が寝てしまうことに関しては何となく批判的であるようだ。(その割りに家でドラマを一緒に観てる最中にぐーぐー寝ているのはどう言ったものか。)

・・・

昨日の夜は予定通りバレンタイン・ディナーを作った。ラム肉は非常に美味しくできたが、初めて作ったぺペロンチーノのまずいことまずいこと。と言うわけでこれ以上この話はしません。ぺペロンチーノに関しては今晩再び挑戦してリベンジを果たします。

2015年2月14日土曜日

バレンタインデー

2015年2月14日(土)
5時30分起床
体重 65.6 kg

今日の予定
  • トイレ掃除(3箇所)と掃除機(全部屋)
  • 散髪
  • ジム
  • 映画(アメリカン・スナイパー)
  • 食料品買出し
  • おうちでバレンタインご飯
今日はやることがたくさんある。順調にこなさないと時間が足りないかもしれない。中でも面倒くさいのが散髪。嫁さんのようにわざわざダウンタウンまで出向いたりせず、近所のチェーン店スーパーカットで切ってもらうのだが、それでも一応毎回同じ人が切ってくれるように予約の電話をする。と言っても行く直前に確認するだけ。前回髪を切ったのが12月14日だから丁度2ヶ月ぶりというわけだ。(この日本語、誰が髪を切ったという主語がないけど、当然髪を切ったのは散髪屋さんである。そうおもうと日本語ってなんか適当でおもしろい。)

・・・

昨日の夕飯はスパゲッティー・ミートソース。嫁さんが作った。外食でパスタを食べなければいけない時(会社のお昼にグループでオリーブガーデンに行く時とか)、俺は常にミートソースを選ぶ。一番やってはいけないのはブリティッシュパブでホワイトソースのペネを頼むことだ。なんかエビがはいってるやつね。あれ、学生の頃何回か頼んだがおいしかったためしがない。以後シアトルで一度食べたがやはりまずかった。なんでだろーなんでだろー。

さて、そんなミートソース好きの俺は、家でミートソースをあまりつくらない。以前はしょっちゅう作っていたけど、嫁さんに言わすとミートソースではなく、野菜ソースだそうな。たしかに俺が作るのは肉対野菜の比率が1対5ぐらあるからなぁ。昨日のミートソースはそんなことなかった。レストランで食べるミートソースと比べるとまだ野菜がやや多いと思うが充分本格的なミートソースだ。

それにしてもパスタってなんでこんなに美味しいんだろうね。小学生の頃の給食で出たミートソースも大好物だったが、あれはパスタではなくソフト麺と呼ばれていた。いつも同じ麺で、既にゆでられていて一食ずつビニール袋に入っているのだ。かける具によってうどんにもなるという、今思えばなんとも子供騙しなメニューだったな。

 

2015年2月13日金曜日

行列の出来るコーヒー屋さんと職場のいざこざ

2015年2月13日(金)
5時10分起床
体重 65.8 kg

今日の予定

  • 特になし
日本でアメリカ発のコーヒーチェーン、ブルーボトル・コーヒーなるものがオープンし、2時間半の行列を作ったと言う。俺も極例外的に1時間近くレストランで待つこともあるが、基本的に並ぶことはない。味も知らないお店に流行っているからという理由だけではまず並ばない。では日本人はなぜこんなに行列を作るのが好きかを俺なりに分析してみた。

日本人はとにかく週末の予定を埋めたがる。しかし毎週新しいことなんてそうはない。ただでさえ平日終電目指してアホみたいに働いたり、広告業者に踊らされて無駄な習い事とかに通っているのである。週末ぐらい部屋の掃除して日用品の買出しに行って、あとはゆっくり読書してテレビ観て料理でも作ればいいではないか。しかし大半の貧乏性な愚民にとって週末の予定が空白なのは恐怖なのだ。まして同僚に予定は部屋の掃除なんて口が裂けても言えない。友達もいない、趣味もない、そんなつまらない人だとは思われたくない。あー、何かせねば!でもやることが思いつかない!あ、そう言えばテレビで新しいコーヒーの店やってた。よし、今週末はそこだ!ってな具合に新しくオープンしたコーヒーを試してみることにする。あーよかった予定ができた。だが起死回生の一撃のはずが実は同じ事を考える人がとてつもなく多かったとことに店を訪れてから初めて気がつく。でも考え抜いて搾り出した週末の予定、今更代案なんて浮かばない。これは2時間待ってでも予定をこなさないといけないのである。

あと、自分はこうしないといけないと決め付けている人たち。俺は私は趣味が○○だから、どんなことがあっても○○しなければいけない、と思い込んでいる方ね。趣味とはやりたくてやるもの。それがある時、いつの間にか「やらなければいけないもの」に変わってしまう。この場合、俺の趣味はおいしいコーヒー屋めぐり、噂の店には必ず行っちゃうもんね、的な。そう、たとえ2時間待ちでもそれが俺に課された宿命なのだ、なんてもうアホかと。時と場合に柔軟に応じてやることを決めればいいのに、できない。それはもう趣味ではなく脅迫概念である。

ま、いろいろあるけど、それでも並ぶ人たち、根本的な原因は、行列ができる店=よいお店=自慢と思っていることではないだろうか。だったらレジでもあえて一番長い列に並べよ。並んでまでして行く店なんて所詮そんなもんだと俺は思うのだが。

まぁ、東京では役場でも病院でも銀行でもマクドでもモスでもとにかく待つね。実は2時間待ちなんて彼らにとっては普通なのだろうか、とも思ってしまう。いや、普通だったらニュースにならないか。まてよ、そもそもニュースですらマーケティングの一環ではないか。それに対して口出ししている俺はまんまとメディアに踊らされているのだな。

・・・

最近、職場でのいざこざが絶えない。最近同僚のジェリーおじさんがやらなくいい仕事までして時間を浪費するのでそれをマネージャーが注意したことがあった。かなりの言い合いになったり、その後マネージャーが俺のところに、どうにかならんもんかねと相談に来た。で、その翌朝はジェリーおじさんが俺のところに、何で俺だけそんなに注意を受けるのだろうってって相談に来た。俺は平社員ではあるが、役割的には係長みたいな感じ。飛行機の座席に例えるとエコノミープラス的な存在で、つまり限りなく平に近いが部下っぽい人の意見も聞かないといけないと言う、なんとも微妙な位置なのだ。

会社は組織なので、仕事のやり方で意見が違う場合は上司の指示に従うもの。でなければ収集がつかなくなるもんね。が、ジェリーおじさんのようなお年を召された方は若いマネージャーよりも自分の方が正しいと信じる。ま、気持ちはわかるのだが、会社とてお金を稼がないといけない以上どう考えてもジェリーおじさんの言い分には無理があるように思うね。だって言われたことやらずに別のことやって、文句を言ったらヘソ曲げちゃうんだもん。そういう人をすぐにクビにしてしまう上司もいるが、雇った以上は会社が責任を持ってできるかぎり指導するべきだと俺は考える。めんどくさいことなんだけどそれができないなら最初から安易に人を雇うべきでない。人を雇うと言うのは本来そういうことなのだが、近年は社員の人生を経営の名の下で軽視している風潮があるね。

2015年2月12日木曜日

ホンダF1復帰と会社の停電とタムの入門落ち

2015年2月12日(木)
5時10分起床
体重 66.0 kg

今日の予定

  • ジム
ホンダが来月からF1に復帰するらしい。単独参戦ではなく、以前同様にマクラーレンにエンジンを供給する形でね。F1を観ていたのは俺が小学生から中学生ぐらいだったかな。マクラーレン・ホンダってその当時の常勝チームで、当時はF1絶頂期でフェラーリのプロスト対マクラーレン・ホンダのセナが競い合っていた時代である。恐らく小学6年の時、最終戦の鈴鹿までもつれ込んだ勝負だったが開始直後の最初のコーナーでその二人がクラッシュ。楽しみにしていたレースが事故でわずか30秒ほどで勝負がついてしまい、これで何か一気に冷めた感があった。その後はホンダの撤退、セナの事故死等があり、F1自体あまりテレビで観ることもなくなったと思う。俺の回りの一部のファンは相変わらず観ていたけどね。実は当時、俺はプロストのいるフェラーリを何故か贔屓していて、セナは嫌いだった。プロストは既にその頃は落ち目という感じがあり、セナの方が貫禄を見せていた頃である。俺としてはセナの活躍はいい気分がしなかった。だが、その憎きセナが事故で死んでしまい、どうにも後味が悪かったのを覚えている。

で、特にF1のファンでもなく、車自体そこまで好きではない俺がなんでこの話をするのかと言うと、今のF1の仕様を知ってびっくりしたからだ。F1エンジンは今や排気量1.6リットルでハイブリッドカーである。これだけ聞いたらプリウスやん。俺の黒王号は同じくホンダ製で、排気量3.2リットルで当然ハイブリッドなんて無い。全然スポーツカーっぽい。実際はF1用ホンダエンジンはV6で出力550馬力らしく、同じくV6の黒王号の出力の2倍ほどある。恐らくターボじゃなきゃこの出力はでないと思うが、いつからターボ解禁になったんだろう。とにかく一時期はホンダのエンジンが世界を圧巻したものだった。黄金時代以降はF1には参戦と撤廃を繰り返しているホンダだが、今回はどうだろうか。もちろん世界を圧巻して欲しいものだが、そうは簡単にいかないだろう。

・・・

さて、昨日会社に着いたらビックリマンチョコが机の上に置いてあった。日本からのお土産かと思ったが、裏にアメリカの栄養表記のシールが貼ってる。つまり、こっちで買ったものだ。こんなことするのは同僚のタム君だろうか、と思ったが矢先、「それ、懐かしいでしょ、へへへ」と言いながら本人が現れた。

さて、ここで一つの疑問がわく。彼は今週からお寺に修行に出ているはずである。何か知らんが婚約者に勧められてこのたび身を清める為に1週間こもって修行するとか言ってた。まさか辛くて逃げ出したのか。その旨を尋ねると、どうやら修行の前の適性検査に落ちたらしい。適性検査があるのは知っていてあらかじめお経を暗記していったものの、作法までは知らなかったらしい。「どうせやるならしっかり作法を身に着けてからがいいでしょう。2週間後から始めますので、それまでにちゃんと予習しておきなさい。」とやんわりと追い返されたそうで、本人曰く決して落ちたわけではなく準備期間を頂いたとのこと。いや、それを世間では落ちたと言うのである。この修行は食事も一日一食で修行自体もかなり本格的なものらしい。どうなることやら。

・・・

さらに昨日は会社でもあまり起こらないことが起きた。うちの会社は雨漏りがひどい。雨の多いシアトルで雨漏りが多いって致命的である。寒さに弱くてすぐに風邪引くシロクマ同様、シアトルで雨漏りなんてあってはならないことだが、うちの会社だし仕方ないと割り切って雨漏り自体は諦めていた。雨が降ると会社のそこらじゅうにバケツがでてくる。この前なんてついにプリンタにしずくが落ちてきてプリンタを一時避難させるはめになった。そんなわけで、さすがに会社側も腹を決めたのか大掛かりな修理をすることになった。1ヶ月以上続く工事で、ここんとこずっと屋根をトンテンカンテンやっている。真上でやられるとうるさくて仕事にならん。

で、その工事中にどうやら電線を切ってしまったらしい。いきなり真っ暗になってパソコンが落ちる。本来停電に備えてパソコン一台一台に非常用電源があるのだが、何故か俺のは作動しなかった。万一に備えたバックアップシステムが非常時に作動しないなんてどーゆーこと。おかげで仕事のデータも消去。ガビーン。後で調べてみたらパソコンの電源は非常用電源にを介して繋がっているはずなのに、何とそのまま普通の電源に繋がっていた。つまり、非常用電源はただそこに置いてあっただけということになる。宝の持ち腐れとはまさにこの事だな。年に数回しか力を発揮しないけどそのために高い金だして設置しているのに、使ってなかったなんて。

停電になったのは会社の4分の1程度の場所。電気がないと何もできない。しかたなく暗い中でボケーっとしたり、携帯でニュースみたりしてたら1時間ぐらいしてたら延長コードが運ばれてきた。本格的な修復には丸1日かかるため、とりあえず電源のあるところから電気を引っ張ってくるそうだ。無事にパソコンの電源は確保できたものの、蛍光灯の明かりは当然つかない。俺の席は窓からも遠く、キーボードもよく見えない。それに暗い場所でモニターを見つめるのってなんか目によくなさそうね。結局午後はずっと暗い中で仕事をしたのである。まるでドラマの深夜残業している人みたい。(ドラマで深夜残業している人は決まって暗い部屋にいるが、普通は深夜でも帰るまでは自分の回りだけは電気つけるよね?)

2015年2月11日水曜日

祝・紀元節

2015年2月11日(水)
5時10分起床
体重 66.2 kg

今日の予定

  • 特になし
昨日は朝8時半から嫁さんの検診。ごく簡単に終わった。次のアポを入れ、ついでに今までの支払いも済ませる。おお、結構高い。4桁には届かないが、やはり突然の出費は痛い。まぁ、突然と言うか、前回言われていて単に忘れていただけなのだが。

嫁さんの収入があった時は食料と猫の餌とかは払ってもらっていたが、今のシングルインカムだと共働きの時の出費と比べて追加で月1000ドルぐらい自分自身の出費が増えている。贅沢はしていないのだが、なんせ毎月の必要経費が家のローンに加えて電気代、ガス代、水道代、電話代、インターネット代、家のセキュリティー代、ゴミ代、フィットネス代、家の共同管理代、車の保険代、家の保険代、固定資産税があり、更には給料から健康保険代、社会保障費用、高齢者医療制度費用、所得税、そして厚生年金積み立て金が天引きされる。こうなるとあとはたいして残らない。もちろん年1回に支払う自動車の登録料や、もろもろの会員費用等が毎月別々にあり、それに加えて今回のような医療費やあとは突発的な出費もあれば、旅行の費用もある。なんだか入ったお金がそのまま出て行く感じがする。しかししゃーない。ここは踏ん張りどころである。クビにならないことに加え、更なる想定外の出費(車の故障とか)が起こらない事を祈るべし。なむー。

4時にジムに行き、夜は野菜たっぷりのご飯を作る。作ると言っても俺は嫁さんの指示に従って動く言わばキッチンスペシャリスト。お肉は先日買ったオーガニック・チキンのモモ肉を醤油・お酒で下味したものを片栗粉を振ってマヨネーズで焼き、最後はポン酢で仕上げる。うん、こうやって書いたら(゚Д゚)ハァ? それ美味いの?となるだろうが、実際に食べてごらん。(゚Д゚)ウマーだよ。やっぱクックパッドさいこー。

・・・

今日2月11日は日本なら建国記念日。戦前は紀元節とも呼ばれた。2675年前(紀元前660年)に神武天皇が即位した日だと言われている。戦後連合国の支配下になり紀元節は強制的に廃止されたが、その後、建国記念日と言う名で復活したのは周知のとおりだ。と思っていたが、実際は知らない人が多いようだ。嫁さんに至っては、なんで建国記念日は月曜日を休みにしないのかしら、なんて呟いていたが、125代続く天皇家のその初代天皇の即位した日を祝っての祝日であるのに現代人の都合で勝手に毎年違う日を祝日にするわけがなかろう。嫁さんだけの問題ではなく、これは国民全体の知識が低下している問題である。戦後の左翼日教組とその後のゆとり教育が如何に一般人を低脳化させたかよくわかるいい例として反省しなければいけない。

ところで、他の国の建国記念日は大抵が独立記念日である。しかもほとんどがイギリスやフランスからの独立である。我が国の建国神話に基づくものは例外と言っていい。で、お隣の韓国にも建国記念日なるものが実は2つあり、1つ目は日本と同じよう建国神話を基にしてた開天説と呼ばれるもの。それによると紀元前2333年に誰だかが即位したのかどうのとか。何、紀元前2333年!?初代神武天皇の1673年前である。実存が確実視されている日本は第26代継体天皇以降ではあるが、それとて実存する世界最長の歴史を有している。韓国はさぞ歴史のある国なのであろう。で、もう一つは光復説と呼ばれ、8月15日に日本から開放された日。え?他の国みたいに自ら戦って勝ち取った独立記念日とかじゃなくていいの?黙ってたら日本が負けて戻ってきたんでしょ・・・いかん、また話がそっちに向かってしまうところだった。今日はここでやめておくべし。

2015年2月10日火曜日

ジェリーおじさんが倒れたらしい

2015年2月10日(火)
5時10分起床
体重 66.4 kg

今日の予定
  • 嫁さんの検診
  • ジム
今日は朝から嫁さんの検診。ジムの日でもあるので4時に会社を上がらないといけない。実質会社にいるのは7時間ぐらいなので、朝から家で仕事をするのである。と言ってもできることはしれている。メールを読んで、部下に指示を出すぐらいだ。朝5時台にメールがくれば部下も困るだろうに。

それにしても世界中いつでもメールが読めてしまうのは困ったもんだ。俺が社会人始めた頃からメールはあったが、家のパソコンで見たり携帯でチェックしたりはできなかった。出張中だって会社のラップトップもち歩いてホテルの電話回線に繋ぐのだ。ピーヒョロヒョロ・ガーーガーーってね。(懐かしい・・。)ちょっと大き目のファイルが添付されていたら開くだけで1時間かかったりする。そんな時代だった。当時は飛行機の中は最後の楽園と呼ばれ、おおっぴらにくつろげる場所だったそうな。飛行機に乗ってしまえばメールは見たくても見られないからね。今は機内のWiFiでメールも見れちゃう故に仕事のメールもチェックするそだが、俺はそういうのはやったことがないけ。追加の金払ってまでWiFiなんていらないし、別にくつろぎたかったらくつろげばいいのである。飛行機だろうがどこだろうが。

更にそれより昔は通信はファックスでやりとりしてたと前の上司が言っていた。日本とニューヨークをやり取りするのは主に1日1回のファックスで、新人の役割はファックスで送る紙をみんなから集めることだったと言う。ファックスありませんかー、ってね。その頃はデジカメも無い時代、部品に問題があれば絵を描いて説明する。設計図なんて当然手書きだった頃は必然的に絵心がないと仕事ができなかったってことね。今は何でもかんでもコンピューターがやってくれます。

携帯電話もなかったので、現場でも問題が発生すれば現場の力量だけで判断しなければならない。故に責任感と判断力が養われる。今は問題があったらすぐに上司に確認の電話である。おいおいそれイチイチ聞くことかってことも電話で確認。例えそれが世界のどこであろうとね。だったら現場にいるのは誰だっていいじゃんってことになっちゃうね。こうやってみると個人のレベルがどんどん低くなっているのは間違いない。全ては便利な機械のせいなのだが。

ところでファックスの話をもう少しさせてもらいましょう。ファックスが始めて我が家にやってきたのは小学生の頃だったような気もする。絵が送れることには感動したが、たいした使い道もなく宿題の答えを送ってもらったことぐらしか覚えていない。高校3年の2学期の期末試験つまり高校最後の試験の時である(高3の3学期は試験はないからね)。古文の試験の前日、これさえ読んでおけばアホでも点が取れるという通称チャンペラという参考書が存在したのだが、そんなもん持ってなかった俺に上野が必要ページをファックスしてくれることになっていた。上野は当時ウインドウズ95を使っていて、パソコンで書いた文章を直接ファックスに送信できる機能を自慢していた。ただ、その機能故、上野はその参考書の内容(つまり古文の和訳なのだが)を自分でタイプしなければいけない。夜も更けていつ送ってくれるのかと思ってたころに待望のファックスが到着。そのファックスには一言だけこう書かれていた。

「長すぎて無理でした。ごめんなさい。」

おかげで俺は全く試験の準備をすることができず、そのまま試験に臨み史上最低点をたたき出したのだ。クラスの平均点75点で俺は何と25点。まわりからは「チャンペラ読んどけば解けるやろ」とバカにされたが、そのチャンペラが読めなかったのである。全ては上野のせいだった。(自分が勉強しなかったせいとは考えない。)

成績が著しく悪いと既に進学の決まっていたアメリカの大学に行けなくなる可能性があったので、次の日から毎朝職員室の古文の先生の所に通いつめてお願いだから2以下(10段階だったので2はFに相当する)は付けないでと頭を下げに行ったもんだ。確か追加で書き取りを提出したような記憶もあるが、結果的に成績は3だったかな。

・・・

昨日の月曜日は3連休のあと出社となったが、金曜日に俺がいない間に同じ部署のジェリーおじいさんが倒れたそうだ。昨日は既に復帰していたものの、一時は緊急病棟まで運ばれて危なかったらしい。原因は不明だが、過労による目眩と言った所だそうな。突然ふらふらになり倒れこみ、動機息切れがして動けなくなり、しばらく安静にしていたら落ち着いたそうだが早引きして医者に行き、そのまま緊急病棟送りになったそうだ。うちの部署では以前にも脳卒中で倒れた人がいたから、なんかそれを思い出してしまう。健康には気をつけなきゃね。

2015年2月9日月曜日

確定申告終える

2015年2月9日(月)
510分起床
体重 65.6 kg

今日の予定 
  • 燃えるゴミの日
昨日はジムに行った後、食料の買出しをし、確定申告を済ませた。

前の日記でも触れたけど、食料の買出しは今までならセントラルマーケット1本だったが、先週からフレッドマイヤーにも行っている。食料費を抑えるためである。お肉のコーナーを見たが、以外にも新鮮で値段もかなり安い。オーガニックの鶏などセントラルマーケットでは手が出ないもんね。ただ鶏の足(ももからドラムまで)が6本入って6ドルってのは安すぎて買う勇気がない。ここはオーガニックを買っておこう。前回の反省を踏まえて午前中に買い物にでかけたが、客が少なくて前回のようなストレスをまるで感じなかった。

そ の後はセントラルマーケットへスーパーのはしごをする。お気に入りの豆腐や納豆などはフレディーでは手に入らないからね。夕飯を何にしようかずっと迷って いたが、嫁さんが昨日からうわごとの様に言っている手巻き寿司に決定。刺身もセントラルマーケットで買えるからね。とは言うものの種類は少ない。魚はサー モン、まぐろ、ハマチの3種のみである。あとは納豆、沢庵、キュウリ、紫蘇、カイワレ大根、卵、アボカドで具を増量させる。昔はカニかまや魚肉ソーセージ も具の候補だったのだが、嫁さんはそんな庶民的な具は彼女の手巻き経験上見たこともないらしい。

以上の内容で夜は手巻き寿司をした。去年の613日(金)にゆうこさん夫妻を呼んでうちで手巻きをやった時はお客さんを招待するわけで具はもっと豪勢だったけどね。その時はイクラとかもあったし。昨晩は二人だけだからその時ほどの豪勢さはないが、それでも刺身3種は十分だ。それにマグロを使ってネギトロも作ったし。酢めしは100%白米を使った。いつもは75%玄米だからご飯の輝きが違うね。1合強しか炊かなかったが、うちら二人には十分だったね。

・・・

昨日は確定申告を済ませた。締め切りは415日 (ぐらい?)だが、書類も全て揃っているのでこういうのは時間のある時にちゃちゃっと終わらせておいたほうがいい。例年通りオンラインのターボタックスを 使う。以前は自分で記入していたのだが、近年は色々と記入項目が増えて手に終えなくなってきたので、有料のサービスを使うことにしている。ファイリングに45ドルかかるが、労力を比べれば仕方ない。今年の分なんてファイルしたページとワークシートを合わせると実に80ページにも及んだ。これを自分だけでやるのは辛いよ。独身で何の税金控除もなかった時は2ページで済んだから自分でやってたけどね。それに有料のサービスを使うと去年からの情報を引き継ぐのに便利だしね。あとは銀行とかとリンクされていてイチイチ自分で打ち込まなくても自動で読み込んでくれたりする。このオンラインのサービスは第3者が開発したものだが、そもそも政府が無料で公表すべきなのではと思ってしまう。だってややこしい仕組みを作ったのは政府なんだしね。それを言わば簡単に説明してくれる機関になぜ金を払わないといけないのだ。

税金は払いすぎた分がいくらか返ってきた。ちなみにターボタックスを使って払い戻しを受けると、政府から銀行に振り込んでくれる以外にアマゾンの商品券で受け取ることができる。その場合アマゾンがなんと10%ボーナスをくれるのだ。500ドルが返ってくる場合、全額をアマゾンの商品券にすると550ドルを商品券として受け取ることになる。10%を意味なく与えてしまってアマゾン側のどこに得があるのか、などと思ってはいけない。10%損したってとにかく客に購買のチャンスを与えようという作戦なのだ。そのためなら10%の損は痛くないと言った所か。例えば他人からもらったギフトカードは、実際はその額を超えた買い物をするという統計がある。100ドルのギフトカードもらった人は、150ドルの物を買っても実際は50ドルで買えるわけだから、よしここは贅沢していっちょ150ドルの品を買っちゃおうってわけだ。お店側からしたらしめしめであり、つまり客に買い物する機会を与える、それが一番重要なのだ。もちろん普段から「私はアマゾンでは必要最低限の生活必需品だけしか買わないよ」という人なら10%分はアマゾンが損したことになるが、そんな人はまれであろう。商品券があると特に今必要でなくても、あーこれ前から欲しかったんだよなで買ってしまうもんね。アマゾン、恐るべし。もちろん俺はそんな10%の誘惑には負けずに全額で銀行振り込みである。商品券にしたとたん無駄な買い物をして無くなるのが目にいえている。

ちなみにワシントン州は所得税がないから確定申告も楽である。ニューヨークに住んでいた時は国、州、市と3つの機関に所得税を払っていたからね。で、今まで相当額の税金を払ってきてはいるが、永住権のみで市民権を持っていない俺には政策に対してなんの投票権もな い。もちろん政府の機関を利用したりインフラも使用させて頂いているので税金は払いますが、投票権がない分少しまけて欲しいもんである。ま、実際はまける どころか骨の髄まで絞り取られるのだが。

2015年2月8日日曜日

結婚式に参加!

5時35分起床
体重 65.4 kg

今日の予定
  • ジム
  • 確定申告
  • 食料の買出し
  • おうちでご飯(手巻き寿司?パエリヤ?)
昨日は予定通り友人さっちゃんの結婚式。ベルビューのとある会場で行われました。カジュアルランチって言う話だったがかなりの本気な結婚式でした。中にはジーンズにブーツの女性もいたけどね。新郎側・新婦側合わせて5,60人ぐらいいたのかな。いや、椅子の数からすると80~100人ぐらいいたのかも。セレモニーはロビーで、その後はバンケットルームで隣接するレストランからの食事。学生時代の友人のビデオレターとかもあって、想像していたよりはずっと素敵で日本で参加するような結婚式だったと思う。(正直なところ、結婚式に参加した絶対数が少ないのであまりわからないのだが。)ただ、テントウムシのサンバはなく、ちょっと楽器ができるやつがかっこつけるだけの演奏もなかった。でもさすがに新郎からの感謝の言葉はあったけどね。ってか新郎よ、その大事なスピーチでスマフォのカンペ見ますか。

とにかく、新婦のお父さんがキレたとか、「ちょっと待ったー」がやってきて花嫁をさらった、等の特別なハプニングもなく無事に終わりました。最後はDJが勝手にダンスミュージックを流し始めてしまい、それはそれで盛り上がったから良かったと思うが、勝手に式の進行を変え、自らも踊るDJってプロとしてどうなの。

この結婚式はいわゆる国際結婚というやつで、さっちゃんのお父さんは当初は両手を挙げての賛成とは言い難いものだったらしい。そういう場合も親御様への挨拶する時は一応「おめでとうございます」って言わなきゃダメよね?「心中お察しします」とも言うわけにはいかないだろう。今まで聞いていた話では、お父さんは実に昭和の男で、勝手に高倉健のようなすこし強面で寅さんのように所かまわずわめいてキレる人を想像していたのだが(失礼!)、とにかく式の間はそんな素振りは見えませんでした。

都道府県ランキングサイトによると、2012年の日本での国際結婚率は全国平均で0.97パーセント、東京都では1.84パーセントだそうな。東京では実に50組に一組が国際結婚となる。俺の周りは必然的に国際結婚の人が多く、特にこっちで知り合った働いている女性のほとんどがそうだね。故に国際結婚に対しては特に偏見は無いのだが、やはりお父さんの立場かすると微妙なのだろうか。国際結婚だとどうしても育った環境や文化の違いはあるし、そもそも意思疎通の問題もあり、離婚率も多いのは確か。ま、式は終わってしまったし、本人たちが幸せならそれでいいんじゃないかな。

それはさておき、食事を提供したのはシースターと言うレストラン。本格的なサービスをしてくれて、俺が前菜で間違ったフォークを使ってしまい、メインの前にさりげなく替えてくれた。あれって外側から使うんだっけ?(←恥知らず。)ワインも頼みもしないのにすぐに追加がでてきた。メルロだったけど、久々にうまいメルロを飲んだ。メインはビーフ、サーモン、チキンの中から事前に選んでおくのだが、絶対にうまいのはビーフであることは間違いない。当然ビーフを選んでおいたが、やはり当たりだった。絶妙の焼き具合のお肉は噛めば肉汁が口中に溢れ、オニオンを炒めた作ったデミグラスソースは塩加減と香ばしさがいい感じに混ざり合い、それが肉の上手さを更に際立てさせるのである。そしてこのソースはサイドのポータベヤとポテトともよく合う。(゚Д゚)ウマー

嫁さんもビーフ。前日は3、4回ぐらい吐いていて体調が心配されたが、みごとに完食しました。なんとも現金なもんである。だがしかし、そんな俺らの隣りの席ではサーモンを食ってるバカがいた。同僚のヒロと以前の同僚のまなみちゃんであるが、そのサーモンなんて、胡椒とシーズニングで焼いただけでさ、マッシュポテトの上に乗っててさ、いんげん豆がそえられててさ、それを食ってやがんの。はぁ、バカぁ?ってかほんとバカだよねー、絶対にビーフがうまいっつーの。

おっと、結婚と同様に本人が満足してりゃ他人がとやかく言うべきではないね。自分の価値感で世の中を判断してしまうから憎しみが生まれるのである。反省反省。

2015年2月7日土曜日

ベルタウンのカフェとコーチの真相

5時38分起床
体重 65.4 kg

今日の予定
  • トイレ掃除と掃除機
  • さっちゃんの結婚式
今日はベルビューでさっちゃんとその旦那さんアキームの結婚式だ。結婚式に呼ばれるのは人生でも3回目。(正確には4回目だが、そのうち1回は立食程度の簡単なもの。これについては機会があったらいつか詳しく書きたいと思う。)旦那さん側の家族は世界中から集まるようで、ちょっと楽しみ。

・・・

玄関の前、庭と言うほどのものではないが、そこに水仙の芽が出始めた。毎年4月頃に花が咲き、7月頃には枯れてしまうのだけど今年もちゃんと芽が出てきたね。今年の冬は例年ほどの厳しい寒さはないものの、雨や風が多い。毎日同じような天気であまり季節感がなかったけど、時間は確実に流れていて、自然はちゃんと春への準備をしているのね。そう言われると日もだんだんと長くなってきたし、あと1ヶ月もするとデーライト・セービング・タイム(サマータイム)が始まるわけで、春ももう間近です。

・・・

さて、昨日は嫁さんの散髪のためシアトルへ。久しぶりのダウンタウン。床屋さんはベルタウンにあって日本人の方がやっておられるところで、アメリカ在住の長い嫁さんも散髪だけは日本人がいいらしい。俺の散髪はスーパーカットで充分。ほとんどの日本人はわざわざ日本人がカットする散髪屋さんに行くのだけどね。でも値段が3倍以上する上にシアトルまで行かなければいけない、予約を取らなきゃいけない等々しばりが多すぎて敬遠している。

散髪の予約は12時から。車を床屋に駐車して、俺はそのまま歩いてダウンタウンに向かった。メーシーズでジャケットを見ようと思ってたのだ。今日の結婚式でジャケットぐらい着なきゃいかんだろうけど、最近の俺のスリム化によってまともに体に合うジャケットがなくなってしまったからだ。しかも持っているスーツは一番新しい物でも8年ぐらい前の品でここ数年着たことない。ちなみにそのスーツはなんと3つボタン。確かに一昔前に流行ったとはいえ、今時3つボタンってないよね。

ベルタウンからダウンタウンまでは歩いて10分ぐらい。雨がずっと降っていて10分も歩けば結構濡れてしまう。が、以前は絶対に傘持って歩いていたけど、このくらいなら わざわざ傘さす方が面倒くさい。俺も随分とシアトライト(シアトル人)になったもんだ。

平日の昼間で紳士服売り場は閑古鳥状態。だから伸び伸びと思いっきり吟味してジャケットを選ぶことができた。世の一般人が働いている中お買い物とは実に気分ちがいい、と言いたいのだが内心では世間からはぶられた感があって仕事しないでこんな場にいるなんてと逆に不安を感じたり。そう思っているうちは平民の身分を抜けられないのである。

求めているジャケットはカジュアルすぎず、かと言ってフォーマルすぎず、そして高すぎず。さらに一番の問題は体に合うかどうか。俺は普段でも細く長い体型で、さらに最近のボクシングによってもっとスリム化しているので、丈は合っても胴回りが合わないものばかり。最終的にケニスコールのスリムフィットと言うのがぴったりだったのでそれにした。ま、決め手は50%オフと言う値段だけどね。税込みで70ドル。店員さんは紙袋に入れてくれたが、買ったばっかりの服が濡れるの嫌だからビニール袋でくるんでと聞いてみた。だが、店員さん曰く、シアトルでビニール袋はもう使っちゃいけないんだとか。雨で濡れるの嫌だから何でもいいから包む物ないかしらと訪ねてみると、「スーツ用のビニールカバーならあるわ」とハンガー付きで包装してくれた。おお、メーシーズのイメージが飛躍的にアップ!マニュアル化された店員なら「ダメよーダメダメ」の一点張りだが、こういう臨機応変にその場の裁量でやってくれる店員っていいよね。ひどい場合は何を聞いてもI'm not sureだけ返す人もいる。対応する気がはなから無くってこっちが諦めるまで何もやらない人、いるよね。

買い物が終わって床屋に戻って嫁さんと合流。その後は近くのラ・パリジェーヌと言うフレンチカフェで軽い食事をする。ここ、俺は初めてのお店。自称フレンチ・ベーカリー評論家の俺は初めて行く店では必ずクロワッサンを頂く。クロワッサンを食べればその店の実力がわかる。はたして、この店は。

味はいい。しっかし味がしているし、ほんのりとした甘味もある。が、クロワッサン特有のふくらみがなく、中は詰まった感じ。これは持った瞬間わかった。ずっしりと密度がある感じだね。味が良い分、ちょっと残念。暖めてもらったが、電子レンジを使ったようだ。これもちょっと残念。クロワッサンとはもっと軽く、中の層は何十にも重ねた蜂の巣のような構造になっているのが理想。かじればパラパラとパンくずが舞い落ちるぐらいがいい。でも中々このようなクロワッサンにはシアトルではお目にかかれない。俺がシアトル近辺で一位だと思うクロワッサンはやはりミドリ・ベーカリーだろうか。ベサルのクロワッサンも甲乙付け難いのだが、あれはどっちかと言うとダニッシュに分類されると個人的には思っている。

この店では他にもツナのパイとりんごのパイを食べた。そしてミルフィーユと、あとチョコクロワッサンか何かを嫁さんが持ち帰り用にオーダーした。値段はコーヒーも入れて23ドル(チップ、税込み)なので、これだけ頼んでこの値段は意外と安い。味と安さのバランスがいい店だと言える。つまり、絶品ではないがこの値段ならいいかな、である。どうも酷評になってしまった感があるが、シアトルにはフレンチを気取ってるくせにゲロまずクロワッサンを出すが多い中、この店は充分においしいに分類されると思うので、ベルタウンで休憩する際には是非候補の一つ入れるとよいだろう。何より店の雰囲気はいいし、店員さんも非常に親切だ。暇な時には本を読んじゃったりなんかしてもいいのではないかな。ま、俺がわざわざシアトルまで行って暇をするってあまりないけどね。

・・・

さて、普段は金曜日はジムに行かないのだが、今週は今日(土曜日)に行けなさそうなのでジムに行った。おお、我がコーチも来ているではないか。少し話してだんだんコーチの素顔がわかってきたぞ。

コーチ曰く、14歳からボクシングを初め、今は52歳。ボクシング暦38年!どっひゃー!俺の人生よりも長い間ボクシングをやっている人なのだ。俺が幼稚園の時も、小学生の時も、高校受験をしてた時も、ずっとボクシングをやっていたのかと思うと、なんかすごいぞ。もうコーチと呼ばずに、「お師さん」と呼ぶべきか、いや、リュウケンと呼ぶべきか。(←共に北斗の券ネタね。)そりゃ一目みて俺のダメパンチを見抜くわな。

そのリュウケンが、いや、ややこしいのでやっぱコーチと呼ぼう。コーチが14歳の時は毎日300発ジャブ打ちをしたそうだ。たかが300発と言う事なかれ。ジャブ300発を舐めてはいかんよ。1分間で60発打ったとしても5分かかる。試しに本気で1分間だけでも連続でジャブを打ってみればいい。60発打てれば対したもんだし、初めての人はその後は腕が上がらなくなって、次の日は背中から肩まで筋肉痛になるよ。

「300発毎日打てばそのうちその動きが自然に感じるようになる。」

だそうです。

2015年2月6日金曜日

ボクシングのコーチ、二人目!

5時14分起床
体重 56.6 kg

今日の予定
  • 有給休暇
  • 嫁さんの散髪でシアトルへ
  • お買い物&外食?
今日は金曜日だが、前述の通り有給を申請しているのでお休みです。朝はいつもどおり起きるわけだが、朝ごはんはいつもよりも少な目なのだ。お昼に出かけて食べるかもしれないのでね。基本的に毎日一食はりんごとバナナにしていて、普段は昼食がそうなのだが、週末はこれが狂う。かと言っていつも朝ごはんとこの優雅な一時が俺の生きる楽しみであり最後の楽園でもあり、それがバナナだけじゃちょっとね。と言うわけで、今朝はバナナと嫁さんが昨日焼いたチョコマフィン。アメリカのと違って随分と小ぶりだが、それでも充分食べ応えある。アメリカのスーパーで売ってるやつ、1個500キロカロリーとかだよ。

ところでアメリカではキロカロリーをCalと表示する。日本ではkcal とちゃんと1000を意味するKを入ていたと思うが、こっちではCalが基本。100Calとは100キロカロリーのことである。ちなみに普通のカロリー、すなわち1000倍されていないカロリーはcalとCを小文字にして区別してある。ややこしいっちゅーねん。

日米で食品の栄養素表記に違いはある。どちらも一長一短だと思っている。日本では主に100g当たりの成分が表示されている場合が多いが、アメリカ(FDAのフォーマット)では必ずパッケージ当たりの成分がわかる仕組みになっている。だが、正確にはサービング(=1回の使用量)当たりなので注意が必要。袋入りヌードルなのに1サービングが全内容量の半分となっていたりして、あたかもカロリーが本来の半分という勘違いを与えることがある。袋入りの麺を2回に分けて食べる人なんかおらんわ。

食塩の量もナトリウム含有量でのみで表記。日本ではちゃんと「食塩相当量」って書いてあるね。ナトリウムとは純粋にNaのこと。食塩は塩化ナトリウムで、化学記号ではNaClだね。つまり食塩はNa+Clの分子結合によってClの分だけ重量が増えていることになる。原子量はNaが23に対してClは35.5。つまり、NaCl(食塩)は合計で58.8の原子量となり、すなわちNa(ナトリウム単体)よりも約2.5倍(=58.8÷23)重いことになる。つまり、ナトリウム1gの場合、食塩相当量とは2.5gになる。しかし一般の消費者がナトリウムと食塩の違いを果たして理解しているのだろうか。塩1gと思ってたら実は2.5グラムだった、この違いは意外と大きいのでは。

そもそもナトリウム単体はそのまま食べたらえらいことになる。ナトリウムは周期表で一番左の列に位置してアルカリ金属と呼ばれているけど、その性質を覚えているかな。イオン化傾向が非常に強く、わかりやすく言うと水によく溶ける。溶けるだけならいいが、イオン化傾向が強いため、元々水の中にあった水素イオンを外に押し出してしまう。だから水素が発生することになるね。ナトリウムが水に溶けた際に融解熱が発生し、発生した水素と空気中の酸素がその熱によりよって引火し、激しく燃えて火柱をあげる。だから単体のナトリウムをそのまま食べたら唾液の水分と反応して口から火を吐くことになるから注意しようね。同じことはカルシウムにも言える。カルシウムはナトリウムよりも更にイオン化傾向が強い。体にいいからと言ってカルシウムそのまま食べたら同様に火を噴くので注意ね。体の中にあるもの、それはリン酸カルシウムだね。

ところでこの水と反応しやすい危険なナトリウム、実は原子炉の高速増殖炉で冷却材として使われている。普通の原子炉は軽水炉とよばれて冷却材に水(軽水)を使うんだけど、増殖炉では液体化したナトリウムを冷却材として使用するのね。その理由は中性子を減速させないようにするため。ナトリウムは水よりもずっと重いから中性子がナトリウムにぶつかってもそのまま跳ね返ってしまうのさ。でも、ナトリウムってものすごく反応しやすい物質だから、少しでも漏れたり水に触れたりしたら大惨事になりかねない。それを原子炉で使うってどうなのって理由で反対意見が多いんです。そもそも高速増殖炉(福井県のもんじゅ)自体、約1万個の部品点検漏れがあったり、炉内落下事故によって2年ぐらい修理してた時期があったり、活断層があるだのないだの議論になったり、結局現在は無期限の運転禁止状態だね。高速増殖炉は使用した燃料よりも多い燃料を生み出すため、資源の無い我国にとっては夢の原子炉って言われてきたが、そもそも原発自体やはり人類が使用するには危険すぎた発明品かなと個人的に思う。ま、この件については簡単に済む話ではないので、また次の機会にでもね。

・・・

チョコマフィンから何故か原発賛成反対議論に飛んでしまったので、話を日記に戻しましょう。

昨日はジムに行って、先日のコーチに教えを請うていたのだが、何ともう一人のコーチが現れた。教えてもらってる俺を見て、「おう、ボクシングはじめたのか?」と寄ってきた。何故皆さん、こうも教えるのが好きなのか。

がしかし、普段あまり見かけない新コーチ、意外と厳しい。どうやら俺の実力をまだわかってないようだ。まだジャブとフックしか知らない俺に、ジャブ、フック、アッパーを交えて打たせようとする。

1.左ジャブ、2.右ジャブ、3.左フック、4.右フック、5.左アッパー、6.右アッパーと順番があるらしく、言われたとおりバッグを打てと。

「1・2・3・4・5・6!」

「次、1・3・5!2・4・6!」

先生、無理っす!バイオリン習い始めた幼稚園児がウィーンのニューイヤー・コンサートで第一バイオリンを担当するようなもの(そこまでひどいか俺?)。とにかく、でけへん、でけへん。

そして案の定、ダメだし。

「お前、もうちょっと鏡見てフォームの練習からした方がいいな。」

だからゆーてるやん。

2015年2月5日木曜日

無料サンドイッチ

5時18分起床
体重56.8 kg

今日の予定

  • ジム

今日は朝から和食で攻めてみた。ご飯と昨日の鯖の竜田揚げと納豆。それにラムシチュー。ラムシチューは和食ではないし、まして飲み物はコーヒーだ。とにかく、まるでホテルの朝食バッフェのような豪華さね。いやそれには程遠いか。ホテルの朝食バッフェは会社のお金で泊まった時以外は行ったことがないが、大阪城公園前のホテルニューオータニの朝食バッフェはおいしかったと記憶している。確か普通に払えば3000円だったと思うが自腹で払って食べてる人がいるのだろうと思うと「すごいなぁ」と思ったもんだ。今でも自分で3000円払って朝食はちょっときついと思うけど、でもこっちの25ドル(+タックス&チップ)のブランチよりも質も種類も全然いいことを思うと込みこみで3000円も悪くないね。しかも今のレートだと3000円だって25ドル程度だし。うん、なんか行きたくなってきた。

・・・

明日は有給を申請しているので今週は今日で終わり。と言うわけで今日は花金ならぬ花木。有給がたまっているので、ちょくちょく使わないといけないのね。だから今週は4日しか会社にいかない。週5日と4日では1週間の長さってこうも違うものなのね、と言いたいところだけど実はあまり大差ない気もする。有給はうちの会社は7年目から20日間もらえる。だから俺は年間20日の有給があるってことね。会社によっては病欠は別扱いの場合もあるけど、うちはどんな理由も単純にこの20日から引かれる。有給20日って多いと思われるかもしれないが、でもそれ以外の祝日は10日ぐらいだし、足して30日ぐらいだと実は日本の企業と変わらんのである。転職サイトデューダによると、年間休日が最も多い職種は自動車関連メーカーで135.2日。うちの場合は134日。おお、実はトップクラスだった。134日ってことは1年365日の3分の1以上ある計算になる。つまり、2日行って1日休み。いやー、そんな実感はないけどなぁ。

ちなみに外食産業やコンビにが最も少なく96日程。全職種平均だと122日だそうな。でも日本では消化できない有給が結構あるらしく、企業に義務付ける法案を作成中だと最近のニュースで読んだ。有給のうち最低5日間程を会社側が社員の意見を踏まえた上で「ここで取れ」と指定するらしい。しなかった場合は罰金とかが科せられるそう。確かに「有給取っていいですか」と聞くよりは会社側から指定された方が有給消化率はあがるだろうが、その分だけ自分で申請する有給が減るのではないかとも思う。果たして効果があるのかどうか。

ちなみに同サイトによると有給の実質取得日数が一番多い業種がリース(レンタル会社)で15日。休日日数1位の自動車関連は取得日数では4位で12.8日だそうな。機械メーカーは実は夏休みが多いから、その何日間は有給を当てられているのかもしれない。この夏休みとは電力休暇と呼ばれるもので、夏の電気消費量がピーク時に会社をシャットダウンさせるのだ。知らない人も多いかもしれないが、工場での電力消費量は半端じゃないのよね。特に大型機械や溶接とかは。

年間有給の実質取得日数少ない方では1位の芸能関連がわずか0.6日はさておき、コンビニ関連がなんと2.5日。多忙のイメージのあるテレビ業界は6.3日でコンビによりも2倍以上休んでいることになる。ま、両職種とも極端に少ないのは確かではあるが。

・・・

お昼は相変わらずりんごとバナナ。ランチルームでりんごの皮むいていたら近所のサンドイッチ屋さん(ジミージョーンズ)の制服来た女の子二人がやってきて、大量のサンドイッチを机に並べ始めた。どうやらサンプル提供らしい。サンプルなので長さが3インチぐらいの小さ目のもの。とは言っても十分食べ応えはあると思う。種類も何種類かあって選べるみたい。食べたい衝動を抑えて俺はただリンゴを齧っていたけど、どこで噂を聞きつけたのか、その餌に群がってくる連中が来るわ来るわ。50個ぐらいあったと思うけど一瞬でなくなってしまってた。みんなただメシ好きねー。会社のフロントデスクにもチョコレートが盛られたバスケットが置いてあるのだけど(フロントの女性のご好意なのか、会社の金なのかは知らない)、それもみんな近くを通る度にひょいっとつまんで行く。100万年の人類のDNAに刻み込まれた食べ物対する欲求ってすごいね。砂糖と油なんて必要以上に摂れば絶対に体によくないってわかっていても抑えきれないんだね。いや、待てよ。健康に気にしている人って実はそんなにいないのかもね。だって、いたらこんなデブばかりにはならないはず。

2015年2月4日水曜日

研修生とボクシングのコーチ、現る!

5時10分起床
体重65.6 kg

今日の予定

  • 特になし

昨日はいつもより遅く11時半ごろ寝たためあまり寝ていない。7時間睡眠が理想よね。ってことは10時に寝なきゃいけないのだけど、そうなると実際に寝る準備をするのは9時半頃ってなるよね。それはちょっと早い気もする。でも起きてるのが5時だから、俺の9時半は7時に起きる人にとっては11時半ってことだから、そう考えると早すぎるわけでもなさそう。でも本読んだり、趣味にかける時間も欲しいよね。朝は朝でニュース読んだり家計の集計したりで忙しいし。

・・・

昨日のアメリカの株式市場は軒並みアップだったが一説によると原油の値段が上がったことによりエネルギー関連の株が買われて市場を押し上げたとか。原油の値段が上がって株価全面高って何かちょっとイメージと逆な気がする。ここ数ヶ月の原油安はアメリカのエネルギー(特にシェールオイル)潰しって説があったけど、原油高が好感を持たしたなら、あながちその説じゃ間違いではなかったってことかな。他の説ではロシアへの制裁やイスラム国のダンピングによるものだとかあったけど、確かにどれも説得力に欠ける。シェールオイル潰しだったとしたら、ここでの原油価格反転はついに消耗戦で産油国側(サウジとか)がギブアップしたって理解でいいんでしょうか。いや、そもそもこの消耗戦に勝者はいるのか。うーん、やっぱり原油安に理由がまだ理解できん。ま、俺が理解しようがしまいが、そんなこと世界経済に全く影響はないけどね。

・・・

最近会社に研修生が来ている。たまに地元の大学生が夏休みを利用してインターンに来てることならあるけど、今回はわざわざ日本から来たらしい。何をするわけでもなく、業務をただ見つめるだけのよう。俺は直接関わってないからようわからんけど。研修生の目的はコミュニティーカレッジの短期語学研修だそうで(これとて人づてに聞いたことなので本当かどうか知らん)、ついでにうちの会社に寄ったみたいらしい。それにしても学生たちはおとなしい。ほとんど話さずに行儀よくじっと業務を座ってみてるだけ。質問もとくにしない。挨拶もされなのにでたまりかねてこちらから「こんにちは」と声をかけてみたが、「あ、・・・はぁ」・・・それだけー!?そしてその後何の会話もなかったし、俺もそれ以上は話さなかった。彼はうちの部署にいるのは今日までらしく、この先の人生で彼と俺が関わることはないであろう。なるほど、人との出会いって偶然以上にやっぱりある程度は自分で切り開かなきゃいけない部分が必要なのね。ま、彼を悪く言うのではなく、自戒の念もこめて、ね。

ところで俺は学生時代に夏休みを利用して単身で日立製作所(茨城県日立市)に乗り込み3ヶ月間研修したけど、もっとはっちゃけてたような気がする。どれぐらいはっちゃけてたかと言うと、部の宴会ではマイクを握ってステージに立ち、研修途中なのに休んで東京のキャリアフェアに出席して出張費を請求し(当然人事に断られたが)、バレーボール会に参加し、上司とスナック(フィリピンパブ)をはしごして泥酔して寮の門で大量に嘔吐し、春際と呼ばれるお祭りでレッジーナを追いかけて一緒に写真撮ったりしたなぁ。レッジーナとはその当時武富士のCMで踊っていた女性グループのこと。ゲストで呼ばれ過激な踊りを披露してた。家族参加のイベントのため小さなお子様も見学できたため、児童にはふさわしくない内容だったと親御様から苦情があったそうな。あれから干支が一周以上してレッジーナのみなさんは今やおばはんになっているのだろう。その武富士はグレーゾーン利子の撤廃により潰れたしね。そして日立からアメリカに戻ってしばらくした時にニューヨークで飛行機がビルに突っ込む大惨事が起きたのね。いやはや、年月の経つのは早いね。しみじみ。

・・・

さて、昨日も例によって4時に会社をあがってジムに行った。いつもどおりボクシングのトレーニングをこなして、さあ帰ろうと思った時に声をかけられた。いつも俺と同じ時間帯で隣でサンドバッグ打ってる人だ。お互い顔見知りではあるが今まで話したことはない。だが、ついに言われてしまった。

「お前、そのパンチでは駄目だ。」

自己紹介すらしたこともない初めて話す相手の第一声でそう言わせてしまう俺のパンチ、本当に駄目なんだろう。今まで特に見られていた感はなかったのだが、やはり目の隅に入ってしまうのかしら。そしてずっと気になっていたのだろう。

「はぁ、すみません。まだボクシング初めて2ヶ月で、それにユーチューブが俺の師匠なもんで・・。」と、とり合えず言い訳。

「その割にはやるじゃねぇか。とにかく、パンチはもっと肩を入れろ。お前のパンチは腕から出てんだよ。」

ユーチューブで学んで既に知っていることなんだが、やはり出来ていなかったようだ。知ってましたよとは言えず「なるほど!」と大袈裟にうなずく。その他膝の使い方とかいろんな部分を駄目だしされた。とにかくこれからも駄目な部分を指摘してもらうように頼んだ。これでちょっとは上達するかな。

にしてもアメリカ人は教えるのが好きね。以前も通りすがりのじいちゃんに指導されたしね。最近はあまり声をかけられないから少しは素人味が無くなったかと思っていたのだが、まだまだ駄目だったようだ。でもちゃんと教えようとしてくれるのは実に有難い。日本人もそうなのだろうか。日本人は謙虚で自ら指導をするなんておこがましいとか思ってしまう気がする、俺ならね。もしくは、逆にこっちから頼んでも「俺の技が欲しかったら自分で盗むがよい」とか言われりして。頑張って弟子入りを懇願しても、まずは崖から蹴落とされ這い上がってきた者だけが弟子入りを許され、最終的に継承者争いに敗れたら記憶を消されるか拳を封じられる。だがそんな中、時代は核戦争により暴力のみが支配する世界となり、そこから世紀末覇者が現れって、あれー、なんか話が変わってしまった。昨日頑張って描いた結婚式であげるカードのイラストのせいかな?そうそう、この土曜日はさっちゃんの結婚式なんです。

2015年2月3日火曜日

今年のマリナーズは強い!(らしい)

5時10分起床
体重 65.6 kg

今日の予定

  • ジム

先日のスーパーボウルは全米の視聴率が49.7%で過去最高だったとか。シアトルに限って言えは90%超えるんじゃないかな。昨日月曜日の会社、シーホークスの「なんでやねん負け」を引きずっての意気消沈ムードは凄かった。みんな、はぁ・・・って感じ。

気の早いもので既に来季のスーパーボウルチャンピオンのオッズがラスベガスの賭けで出ているとか。それによると、今現在のオッズは今年の覇者ペイトリオッツを抑えてなんとシーホークスが堂々の1位!(その根拠は一体どこから!?)とにかく来季が待ち遠しいね。だが3年連続してスーパーボウル出場を果たしたチームはバッファーロー・ビルズの4年連続出場以外は過去にない。つまり統計的に結構厳しいってことよね。ちなみにビルズは4年連続スーパーボウルに出たにも関わらず、全敗を喫している。そしてその4年以外は後にも先にもスーパーボウルに出場できていない。(´・ω・)カワイソス

それより今のところ気になるのはNFL最強ランニングバックのリンチが契約更新するかどうかですね。

・・・

さて、いつの間にかもう2月。フットボールはこれから半年間はオフシーズンだが、来月からは野球が始まる。テキサス・レンジャーズは今でも愛するチームだが、さすがにシアトル10年目ともなるとマリーナズへの愛着が沸いてくる。そして今年のマリナーズは強いらしい。今オフの超大型補強により、1番から5番までMLB屈指の打者が出揃った。ってか、そうらしい。だって名前も知らんもん。(どうやらまだ愛着が薄いようだ。)投げてはヘルナンデスと岩隈の2本柱があり、この二人で30勝上げられたら後は寝てても優勝は間違いなしだと特にマリナーズに詳しくない俺が言うのである。

そう言えばマリナーズは昨シーズン、かなりいいところまで行った。途中まではプレイオフ出場間違いなしと言われていてポストシーズンのチケットまで売りに出されていたが、終盤での連敗で勝負は最終戦にまでもつれ込んだ。この最終戦、実は観に行ったのよね。日曜日のデーゲームってこともあり、観客席は珍しくほぼ満員状態。その試合でマリナーズがオークランドに勝ち、同時に行われている試合でテキサスがアナハイムに勝てば(記憶が曖昧で、アナハイムとオークランドは逆かも)、マリナーズがギリギリでプレイオフ進出となる場面。結局マリナーズは勝ったものの、テキサスが負けて夢は潰えたのだった。でもその試合中、マリナーズはエースのヘルナンデス投入で勝ちムードの中、どうしてもテキサスに勝って欲しいマリナーズファンは一同、マリナーズそっちのけで「レッツゴー・レンジャーズ!」の大合唱。なんかウケる。

シーホークスの試合は高くて行けないけど、今年はマリナーズをもっと観にいこうかな、せめて1回ぐらいは。ガーリックフライを食べるだけでも行く価値はある。

・・・

昨日の夕飯は豚とにんじんの炒め物、キャベツとたまねぎのサラダ、納豆、残り物のラム・シチュー。ご飯は白米と玄米の比率が1対2の混ぜご飯(こういうのは混ぜご飯とは言わないか)。デザートは2日ぐらい前のココナッツクリームパイ。クリームがゆるくなってでろんでろんだけど、これはこれでうまいのだ。あ、ゆるくなったで思い出したけど、フィンランドの首相ユルキ・カタイネンさん、去年もう辞任してたんだね。ゆるいのか硬いのかわからない印象的な名前で一部の人(2CHとか)の間で人気だった人。若干40歳で首相になれるなんてフィンランドも大した国だと思った記憶がある。日本なら40歳はまだ課長レベルだもんね。おっと、俺は四捨五入すれば40だが、課長どころかまだヒラではないか。はっはー。

2015年2月2日月曜日

シーホークス、敗北!

5時10分起床
体重 65.6 kg

今日の予定

  • 燃えるゴミとリサイクルの日

スーパーボウルから一夜明けても未だにシーホークスの敗北が悔やまれる。

第4クォーターで残り時間は25秒だがタッチダウンまで残り1ヤードもない位置。まだなおセカンドダウン。タイムアウトが1回残っており、つまりランプレーが最低2回はできる状態だ。NFLで最強のランニングバックであり野獣(ビースト)との異名を誇るリンチにボールを託せばほぼ確実にスーパーボウル2連覇が決まる。

結果は再びここで詳しく説明はしないが、シーホークスは奇策とも言えるパスプレーを選び、敵ペイトリオッツにインターセプトされて勝負が決まった。直前での超人的・奇跡的なキャッチの後だからこの負け方は非常に悔いが残る物となった。

この部分については日本人コミュニティーサイトであるジャングルシティーの記事にうまく要約されているものがあるのでそれを引用させてもらう。ちょっと長いが、記録を残す意味でもコピペしておきましょう。

この試合の第4クォーター終盤でワイドレシーバー(WR)ジャーメイン・カースが見せた奇跡的なパス・キャッチは、シーホークスが勝っていれば 「ザ・キャッチ」として長く語り継がれることになったはずだった。しかし実際は、その後の攻撃で確実性の高いランではなくパスを選び、ニューイングラン ド・ペイトリオッツのセーフティ(S)マルコム・バトラーにインターセプトされて万事休すとなったプレーの選択が「ザ・コール」として記憶されることにな りそうだ。シーホークスのピート・キャロル監督は試合後、このコールについて、「相手ディフェンスの布陣がラン・プレー向きではなかったため、パスを投げ てタッチダウンが決まればよし、決まらなければすぐにラン攻撃で畳みかける予定だった」と説明。バトラーが予想外の素晴らしいプレーをしたことでこの計画 が狂ったとし、責任はすべて自分にあると述べた。また、クォーターバック(QB)ラッセル・ウィルソンも、パスでいけると判断したのは自分であり、自分に 責任があるとコメントしている。

一方、ほとんどの人にタッチダウン・ランを期待されていたランニングバック(RB)マーショーン・リンチは、このプレーの選択に疑問はあるかと聞か れると、「ない。フットボールはチーム・スポーツだから」と答えている。しかし、中には納得できない選手もおり、コーナーバック(CB)リチャード・ シャーマンは、相手のプレーが優れていたとしつつも、「(プレーの選択には)ちょっと驚いた」とコメント。また、インターセプト後に相手選手と乱闘になり かけて退場処分となったラインバッカー(LB)ブルース・アーヴィンは、「1ヤードもないところまで行っていたのに、リーグ最高の(ランニング)バックに 任せなかった理由がわからない。カースのあのキャッチで、俺たちは勝つ運命なんだと思った。勝つはずの試合に勝てなかった」と発言している。

デートの前にレバニラ炒めが無いのと同様、歴史に「たら・れば」はない。が、やはり「もしランプレーを選択していたら」とどうしても思ってしまうのである。しかしその点、普段はメディアに全く応じないあのリンチが一言で事の本質を言い当てている。そう、チームスポーツなのだ。コーチの判断もチームプレーの1つであり、その成功も失敗もチームの実力だと言える。それに仮にタッチダウンが決まっていれば天才策士として持ち上がられたことだろう。たとえ間違った判断だったとしてもインターセプトを許したパスを出してしまったのはウィルソンだ。普段どおりの正確なパスが出せていればタッチダウンできたはずである。それら全てがチームプレーであり、パスプレーを選んだ策だけを取り上げて周りが云々言うことではない。

更に言うなれば、一夜明けて冷静になって考えてみればこの判断は決して悪いものではなかったと思う。まず第一にタッチダウンパスをあの距離でインターセプトされる確立はほぼ無いと言っていい。さらにあの状況下(セカンドダウンで残り25秒、タイムアウト1回)だとランプレーができるのはおそらく2回。エンドラインぎりぎりの攻防は実はランプレーで進めるのは逆に難しく、鉄壁の防御を施されればリンチと言えどもランプレーを2回失敗する可能性もある。それに比べて、まずはパスで試し、失敗なら残り2回をランプレーできる作戦を選ぶのは当然とも言える。3回タッチダウンを挑戦すれば成功率はかなり高いものとなる。あのパスプレーは勝負を焦ったためかと当初は思ったが、実は確率的に最も成功するであろう戦略だったのではないだろうか。結果的にほぼありえないインターセプトを許すことになってしまったのだが。

これでわかったことは、それほどスーパーボウルでの勝利は難しいということだ。故に2連覇を達成したチームはNFL史上6チームしかいない。3連覇したチームは未だに存在しない。

ちなみに、最後にインターセプトをして勝利を決定付けた相手チームのバトラーのポジションはセーフティーと呼ばれるものだ。普段は守備の最も深い場所に位置し、味方の守備が万一突破された時に文字通り安全装置となる最終砦である。最も重要な役とも言われるが、その役割上普段のプレーではカバー的な要素として扱われ花形プレーには縁がない。悪く言えばケツ拭き役とも言える。だが今回はそのセーフティーが最後の最後で本当の意味で安全装置となり値千金のインターセプトをして勝負を掴み取ったと言うわけだ。こんなシナリオ書ける脚本家がいるだろうか。これぞスポーツの面白さである。

最後まで奮闘したシーホークス、10年ぶり4度目の制覇を成し遂げたペイトリオッツ、そして新たに金字塔を打ち立てたトム・ブラディに拍手!!

(゚∀゚ノノ゙パチパチパチパチ

2015年2月1日日曜日

テロに対する我日本国の対応

5時43分起床
体重 65.6 kg

今日の予定
  • ジム
  • スーパーボウル観戦
ちょっと寝坊。目覚ましを止めて二度寝してしまった。昨日は異常な眠気を覚え9時に床に就いたから結局9時間近く寝ているんだけどね。

昨日は一日家事をして過ごした感じ。朝8時からトイレ(3箇所)を掃除して掃除機をかける。10時からはジム。帰って来て昼食(バナナとりんご)を取った後、あまりの眠さに少しうたた寝。その後は猫の餌の買出し、そして自分の食料の買出しをしたら夜になった。

猫の餌の買出しは1ヶ月に1回のきまり行事。昔は安い餌を与えていたのだが、もう少し良い物をと言うことでここ2年ぐらいはかなりいい缶詰を与えている。朝晩缶詰1缶を2匹だから1日で4缶。1ヶ月で120缶も消費する。しかも朝と夜は別の種類の缶詰で、すべてグレイン・フリー(穀物なし)だ。それに加え、夜はドライフードも少々まぜて上げる。缶詰の種類はチキン、ラム、サーモン、ツナ、イワシ、カラマーリなどなど、俺がバナナとりんご食ってるのに、こいつらは贅沢だなぁ。これだけ買うと150ドルちょっと。体重に対する食費は完全にうちら二人分よりも高い。今計算したら2倍ぐらいあるね。

・・・

猫に及ばないとは言え、うちらの食費だってばかにならん。セントラル・マーケットでいつも買い物をしているが、あそこは高い。肉や野菜は新鮮だけど、他の既製品なら全く一緒の物が別の店で安く買える。と言うわけで、昨日は買い物をフレッドマイヤーで済ませてみた。当然納豆とかは売ってないのでその辺はがまんである。実際買い物をしてみると確かに安い。牛乳とかハムは全く一緒のものが2割以上安い。野菜とかは半額である。産地は国内だし(アメリカだって産地を表記しなければいけない決まりがあるのね)、質だってそこまで悪くない、というかセントラルマーケットと大差ない。うーん、なんだか主婦な気分。

一つだけ難点を挙げるとすれば、客層だな。セントラルマーケットはブルジョア層が多いが、フレディは下等市民(失礼!)が多いし、デブも多い。子連れも多く、客も多い。通路も混雑しているし、ものすごく買い物にストレスが溜まる。 今後も行くなら午前中だね。節約術も楽ではないなぁ。

・・・

夕飯は金曜日に嫁さんが煮ておいたラム・シチュー。ビーフシチューのラム版である。ラム特有の香りがいい。すこしシャバシャバなスープだったが、味はしっかりしていてパンに浸して食べるとおいしいね。ところで日本語ではこのラムの香りを「臭み」と表現して勘違いを起こさせて食わず嫌いを増やしている気がする。ラム好きは下品、みたいな。臭みと言っても、別にうんこみたいに臭いわけではない。牛肉や鶏肉と違う香り、ただそれだけだ。(あ、うんこの匂いだって後天的なものではなく、学習によるものらしいね。)おっと、ラムシチューの話をしてるのにうんこの話になってしまった。のでこれ以上はやめておくか。

・・・

ジャーナリストの後藤さんが殺されたようだ。非常に残念だがこの結果はわかっていたことだ。だって今の日本には何もできない。身代金をを渡すわけにもいかないし、交渉できる材料(人質を保有)とかないし、力で奪還するための攻め入る軍事力もない。いや、軍事力は我が精強で屈強なる自衛隊がいる。単に法的根拠がないだけだ。拉致事件もそうだが、人質捕られて取り返す法的根拠がない国、国家として国民を守る義務を成していない、果たしてそんなの国なのだろうか。

安倍首相も怒り心頭だ。会見でこう述べている。「テロリストたちを決して許さない。日本がテロに屈することは決してない。食糧支援、医療支援などの人道支援をさらに拡充していく。」

うーん、言ってることは正しいが、どこか違和感を覚える。

だって普通なら、

「てめーら、絶対に許さねぇ!」に続くのは「一人残らずぶっ殺してやる!」でしょ。

だが我日本国の場合はこうだ。

 「てめーら、絶対に許さねぇ!もっと人道支援しちゃうからね!ご飯だってお薬りだってあげちゃうもんね!」

これでは残虐なテロリストに勝てるどころか、まともに勝負すらできないなぁ。

そもそも人道支援したらテロの標的になるの?イスラム国にはもはや何の理論も無いらしい。

ちなみに俗に言うイスラム国は当然ながら国連で認められた「国」ではない。故にアメリカが国連の議決を得なくても空爆ができるのである。記事だってイスラム国側の囚人も捕虜とは呼んでいない。捕虜となるのは1国の軍人が他国に押さえられた場合である。

ならば、9条も当てはまらないはず。9条は戦争放棄であるが、相手は国でないのだから、いかなる武力行使も戦争にはならない。やくざ立てこもりと同じで、そこに乗り込むだけである。のに、できないよねぇ。

2015年1月31日土曜日

昨日の麻雀とスーパーボウル前夜

5時18分起床
体重65.2 kg

今日の予定
  • トイレ掃除と掃除機
  • ジム
  • 食料品買出し
  • 猫の餌買出し
昨日は予定通りのヒデさんの家で麻雀。今年2回目で、メンバーはいつもどおり。結果を先に言えば2半チャンやって1位と3位で15ドルの勝ち。まずまずではあるが、2半チャン目いただけなかった。後半は盛り返したものの、前半はやたらと振り込んだのである。しかし、完全安牌がない中で当たる可能性少なそうなものから切って振り込んだり、リーチ後の振込みだったので、それは言わば必要経費とも言える。無駄に勝負を試みて当たってしまうのが一番いけないが、そういう捨て牌は無かったと思われる。がしかし、それにしても読みがまだまだ甘いなぁと反省。

ところでそのオーラス局。發、混一、ドラ一でテンパった。単騎待ちで積もればテン跳ねして40 符4飜で満貫である。この時の發は暗刻であるが、順子は3枚鳴いていて無理矢理作った感が否めない(オーラスだしね)。發を切れば両面4・7索待ちで4索なら一通がつき、7索ならドラがつく。混一・ドラ2、もしくは混一・一通・ドラ一。両方とも4飜ではあるが30 符なので7700点となり満貫に一歩及ばない。が、發をかかえれば、満貫に届く可能性はあるが5・6索のどちらかを切らなければならず頭の単騎待ちとなる。300点なんてたいした差ではないのでここは当然發切りで両面待ちですよね。見え見えの染め手でドラの7索がポロリと出てくるとは思えない。が、ドラがらみの5・6索もでないだろう。ロン上がりはほぼ無理だから、そうなれば単騎よりもツモれる確立が高いリャン面にした方がいい。でもせっかくの暗刻、切るのが気分的にはばかれる。この気持ち、わかるかしら。せっかく頂いたお土産を荷物が一杯で泣く泣く捨てるみたいな。ごめんねぇ、發さん、また来てねぇ、と無念にも發を手放す。ま、結果的にこの後すぐ下家のヒロが7索を出して無事に上がって終了となる。当然彼も危険牌だと重々承知の上だったのだがその時点での彼の持ち点はわずかに200点( ´_ゝ`)プッ。張ってしまって降りるわけには行かなかったらしい。実は彼はこの数局前で今年から適応したダブロンルール(二人が同時に上がれる)により、わずか1回の振込みで20000点(跳満+満貫)払っていたのであった。親のインパチ(跳満)よりも高いなんて、やっぱダブロンありのルールは怖いなぁ。

・・・

日曜日はいよいよスーパーボウルだ。ここまでこれたのだからシーホークスが勝っても負けても充分だとと思う気もするが、やはりスーパーボウル連覇を見てみたい。前回スーパーボウル連覇をなしとげたのは10年前、まさに今対戦しようとしているペイトリオッツだ。そのチームのQBは過去通算3回のスーパーボウル制覇を成し遂げたNFL屈指、伝説とも言われるプレイヤー、トム・ブレディだ。マニングと並んでNFLを過去15年にわたって盛り上げてきた立役者である。

QBの成績を示すレーティングと呼ばれるスコアがあるが、ブレディの今期通算のレーティングは97.4である。対するシーホークスのQBウィルソンは今季95.0でほぼ互角と言える。ちなみに1シーズン通算のレーティングで歴代最高は2011年に脅威の122.5を出したアーロン・ロジャース。そう、前回のカンファレンス・チャンピンシップの試合でシアトルを苦しめたパッカーズのQBである。2位がコルツ時代のペイトン・マニングで121.1。そして3位がブレディの117と続いている。ちなみにラッセル・ウィルソンの最高は2013年の101.2である。これら3人と比べてウィルソンが劣っているわけではない。100を超えればNFLの中でも最優秀ランクに分類されるのだ。NFL史上神と言われる伝説のQBジョー・モンタナは最高だったシーズンは112である。

各プレーヤーの統計データや対戦成績を入力してコンピューターが予測した試合結果は24対20でシーホークスの勝ちとなっているそうだが、フットボールで4点差なんてほぼ同点とも言えるから、まさにどっちが勝ってもおかしくない試合である。シーホークスが勝てばNFL史上10年ぶりのスーパーボウル連覇、ペイトリオッツが勝てばチーム10年振りのスーパーボウル制覇となる。今年のプレイオフはブロンコスがコルツに敗れるなど、世代交代が目立つ試合が多い。若きラッセル・ウィルソンがベテランのトム・ブレディを負かして新たな歴史の幕開けとなるのだろうか、今から武者震いがする。((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

ちなみにこのスーパーボウル。名前は小学生の時から知っていた。初めて聞いた時はよく跳ねるボールのことかと思ったが、ボールじゃなくてボウル。確かテレビのニュースで「アメリカ中がお祭り騒ぎする国民的イベントで、日本で言えば野球の日本シリーズみたいなものです」とか説明していた。今の人には「日本シリーズ、(゚Д゚)ハァ?」ってなるだろうけど、俺が小学生の頃って確かに日本シリーズは国民的イベントだったと言ってもいい。あの時の人気はどこ行っちゃったんだろうね。うちの高校にはアメフト部があって全国屈指の強さを誇っていたが(そもそも絶対数が少ないからか?)、その時ですらアメフトなんて全くわかっていなかったし興味もなかった。渡米して15年、去年までアメフトの試合を1試合通して観た事もなかった。そんな俺がスーパーボウルに(しかもアメリカで)熱狂してるなんて、人生とはわからんもんである。

2015年1月30日金曜日

同僚がクビー!

5時10分起床
体重 65.8 kg

今日の予定
  • ヒデさんちで麻雀
この前の日記でちょっと書いた朝鮮総連ビル転売について、マルナカが山形の会社に44億円で既に転売していたそうだ。元参議院議員の仲介もあるらしい。俺はそんなもん国が差し押さえろとか言っていたが、独立総合研究所所長の青山さんの話ではそう言う事も可能ではあるが事実上無意味であるらしい。と言うのも既に総連側は文京区に支店ビルを持っており、現総連本部のビルを押さえた所で機能はそのまま平行移動するだけでやつらの活動を抑えたり拉致問題について新たな物証を探し出すことはできないと。俺はそれでも現ビルからは出て行ってもらいたい。千代田区九段、皇居のすぐそばに総連本部があるのが気分的に許せないのだ。

・・・

昨日は4時に退社してその後ジムへ行った。お決まりのトレーニングをこなし、その後は元同僚に会いに行った。元同僚と言っても、最近まで一緒に働いていた人である。と言うか、昨日の午前中までは同僚であったのだ。その人は昨日午前11時に解雇を宣告されたのである。

アメリカでレイオフは珍しくないが、解雇となると相当の悪事を働かないとアメリカとは言え簡単に実行されない。と言うのも解雇が不当であった場合は逆に訴えられて相当額の賠償が生じるからだ。会社側も慎重にならざるを得ない。

さて、俺も今まで数多くの解雇を見てきていたが、今回ほどの不当解雇の例を見た例は他にない。しかし会社側はこの解雇に向けては用意周到に準備しており、実際に不当性を証明するのはほぼ無理ではあろうと思われる。引き金を引いた事件から解雇まで2日を要しているが、仮に犯罪を犯した場合や著しく規律を乱した場合の解雇であれば、それは間髪入れずにその場で決定される。それが出来なかったのは会社側も相当の準備をしたのであろう。

表向きの通達はともかく、クビの理由は上司との不仲である。 簡単に言えば無茶なこと言う上司に対して正を貫こうとする部下と言った感じだが、最終的に上司の陰湿な懲罰的仕打ちを受けたことになる。正式な解雇の理由は不逞と言うものだが、これは主に軍隊でよく適応され、例としては勝手に前線を離脱する兵士とかの命令無視である。それを普通に使うアメリカの会社の恐ろしさ。日本で上司と部下が口喧嘩して解雇までさせることはまずない。もちろんアメリカだってそうなる前に普通は部署を移転させたりとか穏便に解決するものであるが、その辺は全て直属の上司に委ねられる。人事が介入できるのは、その決定が妥当か否か判断するぐらいで、解決策を提案したりはしない。

もちろん以前から兆候はあった。解雇されたと聞いてびっくりはしたが、同時にやっぱりかとも思った。危険な商売に手を出している人が妙な事故死をとげたと言えばわかりやすいか。もしくは、ドラマとかで会社の犯罪を知ってしまった人が内部告発しようと試みるが、その前に不当な横領の罪を着せられて逮捕されるとか。

俺が見る限りでは、その同僚は3つの大きな間違いを犯したと言える。

一つ目は上司の善意に訴えたこと。度重なる反抗も部署のため会社のためであると信じてもらっていると勘違いをしていたことだ。実際の上司はそんなに部下思いではない。

二つ目は会社を信じたこと。人事や上司の上の上司と話せば改善されると思っていたこと。実際は誰も助けてはくれなかった。事実解雇の時は今まで相談した上司も同席したが全員が掌を返したと言う。実際の会社組織なんて冷酷なものだ。

三つ目は真面目すぎたこと。仕事に責任感があるばかりに正を貫こうとする姿勢が上司の個人的な恨みを買い軋轢を生んだ。不真面目でも上司の言うことを聞いていればよかったのだ。

悲しいことに俺はこの3つの間違いを一つすら犯すことができない自信がある。故に今まで解雇された経験がない。というか、全てを犯すことができる人が果たしてどれほどいるだろうか。そういう人を解雇してしまった上司や会社はきっとどこかでその報いを受けることになる。

2015年1月29日木曜日

気になるテロリストとの交渉状況

5時10分起床
体重 66.2 kg

今日の予定

  • 実務関連の研修
  • ジム

昨日は朝から家の修理が来た。修理と言ってもこの前検査に来た時に見つかった小さな補修である。

そのうちの一つがカーペットのたわみを取ること。果たしてどうやってやるのかと不安だったが、何か妙な機械持って来てちゃちゃっとやってしまった。この機械、言葉では説明できないが、要はカーペットの端っこを引っ張る機械だ。当然引っ張ってしわを取った後はあまりがでる。それもちゃちゃっとカットしてしまう。作業人はもちろんアミーゴ。彼らはテリヤキからカーペットまでほんと何でもこなすね。交差点でただ待ってお恵みを乞う方よ、彼らを見習いなさい。(そう言えばアミーゴのホームレスは見たことないね。)

エアコンの吸入口のグリルも変えてもらった。カバーのしまりが悪いって言ったら、グリルごと交換なのだ。が、交換後の方がかえってしまりが悪くなってしまった。と言うか閉まらんぞ、これ。無理矢理閉めたらカバーが反ってしまっている。大丈夫か、と文句を言ったら結局元に戻すことに。俺が文句を言わなかったら恐らくこのままだっただろうな。この作業はアメリカ人のおじいさん。申し訳ないが、あまり作業がうまくなかったなぁ。

・・・

会社の帰りにウォルグリーンンズへ寄った。スキンクリーム、シャンプー、サプリ等がなくなってきたからね。丁度その日は俺が欲しい物がほとんどBuy One Get One Freeか、Get 50% Off。ラッキーだね。ってかそれでも合計117ドルも買ってるし。ま、シャンプーは一年もつし、日本出張で持って行く分とかも考えて今が買い時なのね。そう、おれはホテルのシャンプーは使わないのさ。

・・・

夜は近江牛カレー。母親が持って来てくれたもので(本来牛肉を持ち込んじゃダメよーダメダメ)、滋賀の近江牛の有名店「毛利志満」と言うところで買ったものらしい。ものらしいって言うか、11月に一緒に行って買って来たんだけどね。その時荷物が多すぎて持って帰れなかったから12月に持って来てもらったのだ。最初は缶詰にしようかと思ったが、でかでかと「牛」って書いてあったから税関通るときに見つかると没収になるのでレトルトを選んだ。レトルトだって当然パッケージの箱に「牛」って書いてはいるけど、箱から出してしまえばパックには何も書いてないとお店の人が言うからね。しかしその後母親が持って来たものを目にして唖然とした。普通に箱ごと持ち込んでるやん・・・。言ってから1ヶ月以上経ったからそんな会話は忘れたんだろうね。

それはともかくとして気になるお味の程は・・・お約束のウマーが出てこない。なんかイマイチ。ってか、めちゃくちゃ味が濃いのだ。いや、カレーって味が濃いもんだけど、そういう意味じゃなくてものすごく塩辛いって意味。嫁さんは食いきれずに残して俺にくれた。俺も食後しばらく胸焼けが収まらなかった。うーん、残念。(´・ω・`)ショボーン

・・・

さて、ニュースを見てみると話題なのはやっぱり邦人人質。湯川さんの方は既に殺されたとの見方だが後藤さんの方が未だ緊迫した交渉状況が続いているようだ。これ読んだ人は時間によっては話が進展しているかもしれないが、今現在、相手側の要求期限が過ぎてはいるが進展はないようである。先日遂に国会でも自衛隊を派遣した特殊任務についても議論がされ始めた。現段階では自衛隊派遣の条件である「国の存続を脅かす状況」には当てはまらないそうだが、おいおい、同胞が拉致されているのである。超法規的に自衛隊送って殲滅させろよって何故みんな言わない。

ま、こうした空気が出始めているのは悪いことではないと思う。憲法9条では何もできないよ。ノーベル賞取っていたと思うとぞっとするね。

あの9条ノーベル賞候補って話しは朝日がかなり飛ばして書いた記事であること、知られているのかな。そもそも受賞候補になったって言うのは拡大解釈で、プロ市民によって提出された推薦状を拒否するわけにはいかないので受理は致しましたってだけの話よ。ノーベル賞委員会は候補者を事前に発表することは絶対にない。それはホームページに明記されている。そもそも平和賞ってのは超うさんくさいものだ。本来のスウェーデンではなく、平和賞だけノルウェーが選ぶ。仲の悪い隣国同士が友好を深めようと左翼にそそのかされて、じゃ平和賞ってのを作って国際平和に寄与しようよ、ノルウェーさんどうぞ選んで下さいな、って経緯で作られた物だ。おかげで平和賞だけ政治的意味合いの強い賞となってしまっている。それをバカ朝日はやんややんやと持ち上げて。

そもそも日本ではノーベル賞が神の賞であるかのごとくもてはやらされている。もちろん受賞は素直に喜ばしいことだが(特に平和賞・文学賞「以外」はね)、所詮はヨーロッパの白人社会が作ったものだ。何をそんなに有難がって。中国を見習え!劉暁波(りゅう・ぎょうは)、中国で民主化運動をして逮捕服役された人ね、が2010年にノーベル平和賞を受賞したことに対して中国政府は腹を立て授賞式をボイコット、更に発表からわずか1ヶ月足らずで孔子平和賞なるものを勝手に作って別人に寄与。おいおいやることが小学生か、と当時は思ったが(今でも思っているが)その対抗する意気込みたるや日本も少しは見習わなくてはいけない。

おっと話が逸れた。テロリストの話から何故支那を賞賛する話しになる。言いたかったことは、悪と対立することに武力の放棄は何の意味がないということね。それにしてもISIS側の要求を呑んでテロリストを釈放したり身代金払ったりして、おかげで更にテロが起きて中東の人たちが大勢殺されて、その時日本人はあーよかった地球の裏で起こってくれて、日本は平和だしねーなんてAKBとかをテレビで躍らせてたりしたら、日本の立場は国際的には終わってしまうよ。取引して釈放を望んでいる人、そういうことまで考えた上で発言しているのだろうか、山本太郎君とか。今なお捕まっている後藤さんには悪いが、俺はテロリスト側に人質を捕られた時点で「詰み」であると考える。外務省だって伊達に渡航制限を勧告しているわけではないのだ。この状態の政府に対してお涙頂戴論で非難するのは違うのではないだろうか。安倍総理のイスラエルでの行動を非難するのは的外れではないだろうか。今政府に対してするなら自衛隊派遣そして武力行使での救出作戦の要求なのだと思うのだが。

2015年1月28日水曜日

1個400円のみかん

5時10分起床
体重 66.2 kg

今日の予定
  • 朝8時から家の修理
今朝は朝から副業的趣味の問い合わせ。最近多いのは動画をアップしたせいかな。ただ今回の問い合わせは冷やかしかもしれない。アクセス元はカリフォルニアのマウンテンビュー市。スタンフォードの隣りね。IPアドレスからするとグーグル社のネットワークからのアクセスのようだ。うちのホームページは確かにソフトウエアを無料公開しているとは言え、使用目的はグーグルのような会社とは畑違いの分野なので 何でアクセスがあったのかわからん。

・・・

昨日は会社を4時に上がってジムへ。火曜と木曜はジムへ行く日で俺の定時は4時となっているね。何故4時に上がるのかと言うと、サンドバッグは他のクラス(ヨガとかズンバとか)をやっていない時間しか使えないので、最初のクラスが5時45分に始まる為それまでに終わらせないといけないからである。4時に会社を出てジムまで行ってランニングして筋トレすると5時ぐらいになる。

ジムのメニューは大体こんな感じ。

ランニング20分
筋トレ(腹筋、スクワット、ダンベル)10分
ボクシング20分

約1時間のメニューで、これだけこなすとTシャツが汗でぐっしょりだね。昨日は俺の他に二人もサンドバック殴っている人がいた。彼らはもっと本格的な人と思われ、俺が隣りで蚊がとまってしかも寝れるようなパンチを打っているのが非常に恥ずかしい。しかも最後に入って最初に帰る。ボクシングやる前に既に30分準備運動しているからクタクタなのね。ちなみにジムに行かない日は家で腹筋とスクワットを6セットやってる。腹筋は1セット50回だから計300回ね。

夕食はチャーシューの残り(いつのや!?)を使ったチャーハンと日本からのお土産のシュウマイ。嫁さんがあまり食べなかったからほとんど俺が食べてしまった。あともやしを半袋使ってナムルも。何故かビールまで飲んでしまった。

デザートはスモーみかん。セントラルマーケットで買ったのだが、恐ろしいほど高い。オレンジより一回り大きいんだけど、3個買って10ドル。今のレートだと1個400円ぐらいすると思うとびびるなぁ。このみかん一つでバナナ8本ぐらい買えるなぁ。ま、味はみずみずしくておいしいけど、400円の価値かあるかどうかは疑問。高級品だね。

他は特筆すべきこともないので、今日の所はこの辺で。

2015年1月27日火曜日

東京一極集中

5時16分起床
体重 67.0 kg

今日の予定

  • ジム

朝起きてその後は優雅な朝食の一時なのだが、今日は昨日の夜たくさん食べたのでいつもよりお腹が減っていない。食べようとすれば食べてしまうのだが、そういうのはよくないね。なので今朝は普段より少なめの朝食。ピザトーストとバナナ1本。それにコーヒー。ま、別に普通の朝ごはん言えば普通。普段あほみたいに食いまくっているってことかな。

家ではあまり仕事のメールを見ないのだが、一応朝はチェックすることにしている。家でも仕事ってこれだから日本人は仕事中毒って非難されるんだよ、と言うことなかれ。仕事の責任感とかでメールをチェックするのではなく、実はなんとも個人的な理由があるのだ。と言うのも、日本とシンガポールの会社とも仕事をしていることからこっち(アメリカ)の夜の間にメールがよく入ってくる。そして俺が寝ている間に会議がセットされていることもしばしば。大体そういう会議って時差を考慮するとどうしても夕方4時とか5時とかになる。もし会議が入ってしまえばジムに行けなくなるのでそうなった場合別にジムに行ける日を調整して埋め合わせしなければいけない。となるとジムの用意を持っていくかどうか会社に行く前に決めなければいけない。なのでメールをチェックする。うむ、自分書きながら個人的な理由ぶりに呆れるなぁ。

しかし、メールをチェックするとどうしても返答せねばならないこともある。数人に一斉送信されているメールに対し余計なことを誰かが言う前に最初に釘を打っておいた方がいいって場合とかね。今朝もそんなメールが1件入ってたので返信したのだが、話がややこしいので時間がかかり、結局朝の優雅な朝食の時間を仕事のメールに費やしてしまった。(;´д`)トホホ

・・・

日本出張までまだ1ヶ月近くあるが、頭の中は何を食うかで一杯だ。普通に大戸屋とかやよい軒もいいし、居酒屋とかもいいね。モツは外せないし、ホルモン焼きも食べねばならぬ。機会があればもんじゃ焼きも食べてみたい。当然東京の知り合い人にもあって食事もしたいね。

しかし面倒なのことがある。それは都心に住む人は全員が全員都心部を集合場所に選ぶことだ。こちらの拠点は立川。新宿まで出るにも大体40分かかるが、都心部の方たちは常に俺の方から出向いてくれると思い込んで話しをする。別に相手が立川まで来てくれてもいいはずなのだが、寡聞にしてそう言う申し出は聞いたことがない。もちろん中間地点が新宿なら話はわかるが、新宿を選ぶ人って大体みんな新宿まですぐに出られる人だったりする。さらに「どこの店がいい?」とか聞いてくる人まで。知らんっつーねん。せめて「何食べたい?」でしょ。

実はこれって日本の隠れた闇なのである。東京一極集中が生み出す、知らない間の都会優越感に地方卑屈感。立川は東京都内だし地方と言う分類には入らないが、山手線の檻の中で生息し独自の進化を遂げたトーキョー・ヒトモドキにとっては立川は地方と言う認識であろう。

東京、特に都心部は確かに便利で華やかな街ではある。が、それが何を持って優位性を持つかは全くの疑問である。だがしかし、一般にそういうことを疑問に思う人は少ない。東京はすごいよ、ファッションで流行の最先端を行っているし、ミシュランの星つきレストランだって多いよ、とか言うのねきっと。それは言わば当たり前の作られた現象であり優位性とか関係ないことに気付きなさい。

ファッション等はマスコミが勝手に東京で流行らせてそれに愚民が踊らされるマッチポンプ形式だ。水を流しておいて川を作り、「おお、ここが川の最上流部だ」と言って喜んでいるようなもんである。レストランに至っては絶対数が多い中で評価の高いレストランが多く出るのも当たり前の話。と言うかそもそもそういうもの自体マーケティングの一環なのに、一般愚民は高級レストランでわずかばかりの貯蓄まで搾取されているにもかかわらず脳内麻痺状態でそれにも気づかないどころかそれを幸せだと信じる。

それに大半の貧困層はそんな高級レストランとは縁がなく、お陰で一ランク下げた、多少まずくてもちょっと値段を落とした、だが決して安くないただ着飾っただけの店でも客で溢れ、本来なら潰れるはずでも人口が多い為に不特定多数の客を商売にしていれば生き残る、むしろ間違ってテレビにでも紹介されて逆に流行ってしまっている店が至るところにウイルスの如く蔓延るのである。

東京が食文化の街と言う人はいない。誤解されないように言っておくが、江戸の食文化は最高である、いや、あったと言うべきか。例えば江戸前寿司は江戸の文化が生んだ最高傑作であるが、この完成された料理を現代において別に銀座で食わなければいけないことはない。一食3万円もする寿司には、開業300年だとか云々、そりゃぁ色んな付加価値が付いてあるだろう。そうでもしないと銀座に店構えて家賃払えないもんね。かくして今や大半の東京愚民は値段だけがインフレし価値そのものがデフレした儚い偶像の世界の中で酔わされ生かされているのだけなのだ。

で、そのような都心の環境で生まれ育った偶像崇拝者の中には、その麻痺した脳みそで自分自身が地方出身者よりも優れた地位にいると勘違いをおこす者がいる。よく東京出身者が千葉・埼玉を下に見るという描写を見かけるが、まあ、そういった輩のことだ。それを俺は真の田舎者と呼ぶ。

そのような者は自分の生息する半径200m程度の極小範囲に関しては詳しいが、それ以外、特に地方のこととなると全く知らない。知らなくてもいいと信じている。おそらく鳥取と島根の区別もつかないだろうが、アメリカ人の中で中国と日本が同じ国と思っている人と同等のレベルである。そしてそれを恥じないどころか、自慢気に自ら他人に言いふらす人までいる。

東京とは情報過疎の行き詰まった場所である。判りやすく言うと井の中の蛙であり、常に北朝鮮並みの情報統制下にあると言ってもいい。よく視聴率で関東と関西に差があると言うが、それはよく言われる好みの差によって生じた物ではなく、情報の差であると確信している。マスコミが大して面白くもない金正恩、もといキムタクのドラマを宣伝しまくって視聴率を上げようとするのは言わば彼らの仕事で仕方ないとして、それに釣られて踊らされる愚民、そしてその情報統制下であることにも気づいていない現実。

それに比べて地方出身者は地方にはもちろん都心にも明るい。と言うか情報統制のフィルターがないので現実がよく見えているのである。つまり時代をよく知り、未来を読むことができる。

面白い事実をあげてみよう。慶応4年(1868年)の初代江戸府知事から東京市長、東京都長官を経て現在の19代東京都知事まで全81期合計69人いるが、その中で東京出身の人は実に4人しかいない。(そのうち一人は意地悪ばあさんという悲しい現実。)ちなみに歴代総理大臣で東京出身は5人。

もちろん東京出身者の中にも知的で教養の高い人もいる。幸い俺の周りで付き合いがある人はそういう人達ばかりだ。とう言うかそうでない人とは自然に付き合いがなくなる。

さて、東京の人をさんざんコケにした感が否めないが、それよりさらに残念な地方出身者もいる事実にも触れておかねばなるまい。地方出身というだけで都会出身に引け目を感じる人たちである。そう言う人はますます都会者の田舎っぷりに磨きをかけ、地方者自らをさらに貶め、一極集中を後押し加速させている。

個人の魅力とは住む場所や出身地とは全く関係しない。そんな当たり前のこと、誰だってわかっているはずなのだが、東京一極集中と言う悪魔がその感覚を麻痺させ、日本民族の文化、教養、倫理全てを衰退させているのである。

話が長くなったが、要はお前が立川に来い、と言いたいだけだったのだ。