2015年7月5日日曜日

シアトルに縁のある企業

2015年7月5日(日)
5時30分起床
体重 65.9 kg

今日の予定
  • 洗濯
  • 買い物
  • 女子ワールドカップ観戦

アメリカ小売業ブログ(http://blog.livedoor.jp/usretail/)によると、今年のリテール業売上げトップ100が出揃ったそうだ。ランキングは2014年の売上げを元に以下のサイトで公表されている。トップ20を抜粋してみました。



https://nrf.com/2015/top100-table


順位 会社名 2014年売上げ 店舗数
1 Wal-Mart Stores $343,624,000,000 5,109
2 The Kroger Co. $103,033,000,000 3,730
3 Costco $79,694,000,000 464
4 The Home Depot $74,203,000,000 1,965
5 Walgreen $72,671,000,000 8,157
6 Target $72,618,000,000 1,790
7 CVS Caremark $67,974,000,000 7,808
8 Lowe's Companies $54,805,000,000 1,793
9 Amazon.com $49,353,000,000 N/A
10 Safeway $36,330,000,000 1,326
11 Best Buy $35,957,000,000 1,445
12 McDonald's $35,447,000,000 14,350
13 Publix Super Markets $30,560,000,000 1,296
14 Apple Store / iTunes $28,380,000,000 259
15 Macy's $28,027,000,000 821
16 Rite Aid $26,528,000,000 4,570
17 Royal Ahold / Ahold USA $25,976,000,000 768
18 Sears Holdings $25,763,000,000 1,659
19 TJX $22,206,000,000 2,569
20 H-E-B Grocery $19,819,000,000 317


1位は不動のウォルマート。個人的にはウォルマートでの買い物は嫌いなので俺本人はここ5年で数回程度しか行った事がないが、世間ではやはりウォルマートで買い物する人が大半と見ていいのでしょう。だって売上げ2位から4位を全部足してもウォルマートに勝てないのである。売上げ3400億ドル(約42兆円)は日本の国家予算(一般会計)の93兆円の半分で、日本の税収54兆円並の売上げを1社が出していると思うと恐ろしい。

さて、アマゾンが前年に続いて9位に食い込んでいる。アマゾンは毎年20%以上の成長率を記録しているため、この状態が続くとあと数年でもっと上位に移動するだろう。その他の会社の成長率はほぼ全て1桁だからね。アマゾンのここ数年のランキングを見るとこうなっている。

26位(2010)
19位(2011)
15位(2012)
11位(2013) 
9位(2014)
9位(2015)

その他の企業の順位にはほとんど変化がないから、そこに食い込んでいって順位を上げるのは驚異的だとも言えるし、時代の流れだともいえる。買い物はオンラインでする時代になってきたのであろう。うちだって毎年前年を上回る買い物をアマゾンでしており、今年に至ってはついにプライムメンバーになって日用品から赤ちゃん用品までバンバン買っている。発注から2日で届くし送料もプライムメンバーなら無料って事がやっぱりでかいね。他社も頑張ってオンラインでの売上げに力を入れているがアマゾンには全く対抗できていないのが実情である。最初にシステムを築き上げたアマゾンには全てにおいて一日の長がある。発送センターの自動化においても、このシステムを作ったベンチャー企業は最初はウォルマートに売り込みに行ったらしいが相手にされなかったそうだ。それをアマゾンが買い取って今は効率化の元莫大な利益を生みだしている。先見の明があったのだろう。

毎年記録的な伸び率を記録して莫大な売上げを誇るアマゾンだが、利益は会社創立以来ずっとほぼゼロの横ばいである。これは儲かった金を全て投資に回してしまうからであって、このことに関しては株主から賛否両論を得ているが、これが急成長の秘訣と言ってもいいかもしれない。

アマゾンが創立された当初、1900年後半頃は世間の目は冷たかった。通販自体は既に当時からあったから誰もそんな古い手法が利益を生んで成長するとは思わなかったのだろう。創立から5年ぐらいは「来年消える企業ランキング」の常連だったと思う。ジェフ・ベゾスもその頃はぼろくそ言われていたが、利益を生み始めた2000年前半には掌を返し「尊敬するトップ」に選ばれていた。世間とは現金なもんである。

アマゾンが従来の通販会社(例えばジャパネット・タカタとか)と違う点は完全にIT企業であるということだ。通販業はオンラインに特化していて一級のプロ グラマーが多数働いている。ホームページの目ためのデザインは未だに結構アナログチックな感じであまりITに強い会社とは思えないが、これはある意味従来 型の外見を保って親しみやすさを出しているのではないかと俺は勝手に思っている。

シアトル近辺は最近はグーグルやフェイスブックのオフィスが充実・拡張し ていて第2のシリコンバレーなどとも言われている。 高騰化しすぎたカリフォルニアのシリコンバレー地区ではいくら給料がよいと言われるITのエンジニアでも家を買うのは至難の業だ。それに比べてシアトル付近では家の価値はまだまだシリコンバレーと比べると安い。そういうこともあって近年はシアトルは人口が増えている。人口が増えるのは結構なことだが、未だに 高速道路が縦に2本、横に1本しかないこのインフラをまずどうにかしろといいたい。そもそもI-405の渋滞は主にマイクロソフト関連なのだから、マイク ロソフトが自腹で高速道路を建設してもいいんじゃないかな。それくらいの資金は十分に持ち合わせておられる事だろうし。

・・・

さてトップ10にシアトル近辺の企業が2社ランクインしている。ご存知アマゾンと、最近日本でもお馴染みとなったコスコ(日本ではコストコ)ですね。コスコの本社がある場所はイサクアと言う街でシアトルから東へ2、30分運転したところで正確にはシアトルの企業ではないが、グレーター・シアトルの一部であることには間違いない。シアトル近辺に本社を置く企業で他に有名なのはレッドモンド市のマイクロソフトがあるが、これは小売業社ではないので当然のこのランキングには入ってこない。ちなみにボーイングもシアトルに馴染みのある企業ではあるが、本社がシカゴに移転してしまったので今はシアトルの企業とは言えなくなってしまった。とは言う物も大部分の機体の生産はまだシアトル近辺だし、それを支える何百の子会社もシアトルにあるからやはりシアトルはまだ航空産業としての地盤は固い。

・・・

ところでうちらもよく行くフレッドマイヤーを傘下にもつクローガーはウォルマートに大きく水をあけられたとは言え堂々の2位だ。以外なのが12位のマクドナルド。メーシーズよりも売上げが多く、全米電気屋さん1位のベストバイと売上げがそう変わらない。たかがハンバーガー、されどハンバーガーだね。店舗数で他の会社よりも桁が一つ大きいというのも売上げが高い理由だろうが、それにしても客単価なんてせいぜい10ドル程度。それでメーシーズよりも売り上げたあるとは、アメリカ人はどれだけハンバーガー好きやねん。ちなみに日本マクドナルドは店舗数3300で売上げが約3000億円(2012年)ということで、1店舗当たり9千万円程度の売上げだ。対する本場のアメリカでは店舗数14000で売上げが4兆2千億円。さすがは本場、1店舗当たりの売上げは約3億円となり日本の3倍以上だ。日本のマクドを覗くと常に込んでいたような感じがしたけど(最近は色々やらかして客入りが少ないと聞くが)、やっぱ本場アメリカの方は全然売上げ多いんだね。経済の分野でよく登場する国別の物価を測る目安となるビックマック指数などと言うものがあるが、店の売上げが3倍も違うのに果たしてそれで物価を単純に計算してもいい物なのだろうか。


独立記念日バーベキュー

2015年7月4日(土)
5時起床
体重 65.8 kg

今日の予定
  • 掃除
  • 独立記念日バーベキュー
夜の9時ごろから仮眠を取って、起きてオムツを替えて歯を磨いたら既に日が変わって今は午前1時前です。ちゃちゃっと日記書いて寝ます。隣りでは嫁さんは娘に授乳中だが、中々娘が飲んでくれないみたいだ。お腹が空いたとわめく割に飲み始めるとすぐに寝ちゃうみたい。飲む量が少ないとすぐまた起きてワーワー泣き叫ぶからこまるんですけど。

今日は(日が変わったので昨日は)独立記念日。アメリカの中では感謝祭とクリスマスに並ぶ国民的行司です。何をするかと言うと、主に昼間はバーベキューして夜は花火を観るか、花火を自分でするか。自分でする人は郊外の住宅地が多い。シアトル都心部に近いと禁止されている区域が多いせいかもしれない。うちの周りは日が沈んだ10時頃からドンパチやりはじめて今でもまだやってる。窓を開けるとうるさいし煙たいしで俺にとっては全くいいことないのだが。

独立記念日の行事として他に有名なのはニューヨーク・ブロンクスのコニーアイランド地区にあるホットドッグ屋さん「ネイサンズ」で開かれる早食い競争かな。今年は62本のホットドッグを食べたカリフォルニア州サンホゼ出身の方が優勝したらしい。一時期は日本からの参加者である小林氏が常勝していたこともあったが、彼は今何をしているのだろう。彼も既にアラフォーだし、まさか未だに早食いばっかりやってるわけじゃないと思うが。

で、うちらはと言うと毎年恒例のカークランド・ワニタビーチ・パークでのバーベキュー会。毎年テニスコートの隣りの木陰に陣取って1日中食べたりスポーツしたりするのだ。今年は娘も参加するので例年ほど自由に行動できない。なんと言っても授乳しないといけないし、それようの荷物も多い。わずか4キロに満たない赤ん坊のためにどれだけ荷物が増えることか。おかげで持参する食べ物はホットドッグ用のソーセージ、バンズ、それに嫁さん手作りのデザートだけ。それでもグリル、水、クーラーボックスを持てば、赤ん坊用のベビーカー、マット、ビニルシート等を足すと車から二人で2往復しないと運びきれない。

今年はじゅんこ夫妻も赤ん坊を連れてきたし、クミとライアンの1歳の子供も参加。それにもう一組の友人夫妻も妊娠中ということで、何だかすっかり子連れ会になってしまっている。そういう人達が集まると当然話す内容は子育てのことがメイン。クミには彼女流オムツの替え方を講義してもらった(と言うか無理矢理教えてきた)。俺よりも随分と若い彼女だが、子育てに関しては1年以上先輩であって、別に押し付けがましく言ってくるわけではないのだが、やはり言うことにはそれなりの貫禄が見受けられる。旦那のライアンは多忙を極める人で平日は早く帰って7時、遅いと夜の2時。加えて海外出張も多いそうだから彼女の苦労は並大抵ではなかろう。故に話に貫禄があるのは当然とも言える。

それにしても今日も暑かった。木陰にいると風もあって全然暑さを感じなかったが、陽の中にいけば文字通りの炎天下。いつも思うが直射日光の下なら日本の真 夏よりも暑く感じる。空気が乾燥しているせいだろうね。 だから日本のように蒸し暑くはないので日陰なら風通しさえよければこの暑さでもかなり快適だね。

普段ならこのバーベキュー大会は日の沈むまでだらだらと食べ続けるのだが、さすがに1ヶ月の赤ん坊がいると長居するわけにはいかない。5時頃には撤収したのだが、一人撤収すると必然的に皆帰る用意をしてしまう。結局うちらが帰るのと時を同じくしてこの日のバーベキューはお開きとなったのです。

2015年7月3日金曜日

子供と外出する際の掟

2015年7月3日(金)
5時6分起床
体重 66.5 kg

今日の予定
  • アルダーウッドモール
  • フレッドマイヤー
  • ジム
今日は独立記念日の振り替え休日で俺は当然ながら世間一般も休日ムードのようです。隣の家もたくさんのゲストを招待してパーティーをしている。パーティーするのはいいが、あの花火は何とかならんものか。花火は基本的に禁止されているが特例として独立記念日の前後何日間は使用してもいいらしい。今日既に何発か花火が打ち上げられているが、明日の独立記念日はそこらじゅうでドンパチやるであろう。うるさいし花火の燃えカスがそこらじゅうに散らばるし、下手すりゃ家が火の粉を受けて燃えるんではないかと心配してしまう。犬を飼っている家とかは犬が花火の音に怯えるそうだし(うちの猫は平気)、いっそのこと(個人の花火打ち上げは)全面禁止にしてくれないかな。

そう言えば日本でも公園とかで花火を禁止している場所が多いとか。俺が小学生の頃は夏休みの夜は近所の友達と毎晩のように花火をしたもんだ。親がついてくる日もあったがほとんどは子供たちだけで遊ぶ。今思えばかなり危険なことをやらかしてたと思う。

・・・

今日は娘を連れてモールへ買い物へ行った。いつ泣き出すかわからいので用事だけをさっさとこなす。お昼ごはんはモールのフードコート。これ、子連れには最強の場所である。店の種類も豊富な上に多少赤ん坊が泣き叫んでもあまり気にする人はいない。

その後はフレッドマイヤーに食料品の買出しに行く。二人いるのに一人はベビーカーを押すだけ。必要な品物を集めようにもベビーカーを押しながら一つ一つ取って来てショッピングカートに入れるのはかなり効率が悪い。ベビーカーを置きっぱなしにして商品を取りに行きたい衝動に駆られるがそれをやってはいけない。そもそも赤ん坊を置きっぱなしにすること自体罪に問われるだろうし、目を放した隙に誘拐される可能性もある。2014年だけで全米で46万6949人の子供(18歳以下)が行方不明になっているらしい。報告されているだけでこの数だ。実際はもっと多いのかもしれない。46万6949とは1時間に53人以上であり、ほぼ1分に一人の子供が行方をくらましていることになり、大半が誘拐や拉致であるという。拉致は家族のメンバーによるものも多い。つまり離婚した元パートナーが子供を連れてどっかに行ってしまうパターンだ。これはアメリカ人の旦那をもつ日本人妻が日本に子供を連れて帰ってしまうのも含まれている。1、2年前に話題になったハーグ条約のことだね。日本もこの条約に署名しているため、基本的に子供は元移住国に返還されることとなる。「私の子供よ!」と言いたい気持ちはわかるが、国際的に見るとこの行動は拉致とみなされるわけだ。ま、そんなケース以外にも見知らぬ人の誘拐事件も普通に多い。アメリカで子供と外出するなら決して子供から目を離さないのが基本だと言うしね。たまに携帯がビービーなって「アンバーアラート」なるものが表示される。これは子供を拉致して逃亡している犯人の情報を一般人に一斉に知らせるシステムだ。あー、なんて危なっかしい国に住んでいるんだろう。

2015年7月2日木曜日

恐怖!?出産費用

2015年7月2日(木)
5時6分起床
体重 65.9 kg

今日の予定
  • 近所のカフェで朝食ブランチ

出産に関わる医療費の請求書が来た。正確には請求書ではなく保険会社の見積もりのようなもの。こちらではExplanation of Benefitの頭文字を取ってEOBと呼ばれているもの。こちらの病院ではまず最初にどこの保険を使っているかを確認する。そして請求はまず保険会社に行く。保険会社が患者の保険のプランに応じていくらまでえ払うかを決定しそれを患者に伝える。これがEOB。残りの保険でカバーしきれないお金が最終的に病院から請求書となってやってくるわけだ。でもEOBと最終の請求額が同じとは限らない。ディスカウントの言う名の下、最終的に患者に請求される額が大幅に低くなる場合もある。(その逆の最終額がEOBよりも高くなることはあまりない。)病院側が最初に保険会社に請求する際にふっかけているのだろうか。仕組みはまったくの謎である。このあくどい産業の裏側を描いたシッコとか言う映画があったね。だれだっけ、あのハンバーガーの監督。最近物忘れがひどい。ま、いいや誰でも。そう言えばあのハンバーガー食べ続けて激太りする話、果敢なる暇な日本人が自分で試してアップしていたことがあった。彼は来る日もハンバーガーばっかり食べ続けて(たまにサラダのメニューもあったけど)、胸焼けが酷く、むしろ体重は減っていた。ま、普通の日本人ならやっぱそうなるわな。中には日本人でもバーガー毎日でも食べれる人いるみたいだけどね。あ、今思い出した。マイケル・ムーア?違う?

で、そのEOBによると滞在2日(約50時間)の出産費用は保険無しの額面が18000ドル。今のレートが1ドル120円だからおよそ216万円。おいおい、そこそこの新車が買える値段だね。その後保険が引かれて最終的に払わないといけないと思われる値段は約2000ドル。これとて高いと思うが、元の18000ドルからしたら屁みたいなもんだ。この元値の18000ドルなら恐らく今まで払ってきた毎月給料から天引きされている健康保険の総額よりも高いかもしれない。そう思うと何か元取った気がして得した気分だ。いやいや、得ではないか。

ところで日本では出産は病気ではないので保険料が適応されないと知った時はびっくりした。入院を含む病院での出産費用はおおよそ30万~40万円だとか健康保険に関してはアメリカの一兆億万倍日本の方が優れていると思っていたのでそれは意外だった。でも結局の所出産一時金と言うことで国民保険加入者なら40万円もらえるとか。なんだよ、だったら最初から保険適応にすれば話がはやいのに。そもそも出産が病気じゃないとか言ってる時点で話がおかしい。だって産婦人科は医者だし、それに病院行ってる時点で保険の枠内にすべきじゃない?だったら寿命による衰退はどうなのってことになるよね。柔道の整体師がやってる整骨院は保険適応なことを考えるとほんと日本のお役所が考えることはよくわからん。(この整体師に関してはかなり闇の部分があり、ここでこの事に触れると明日以降の日記のアップできなくなるかもしれないので辞めておきます。)

アメリカでは保険に未加入の人がかなりいると言う話だ。オバマケアによって皆保険が義務付けられたが、実際の所どれくらいの加入率かはよくわからん。そういう人達って18000ドル請求が来た場合も払えないよね。かといって病院側も断るわけにもいかんしね。そもそも不法滞在者ってどこでどうやって子供生んでいるだろう。そういうネットワークもこの国なら豊富にあるのかな。

2015年7月1日水曜日

上半期を振り返る。

2015年7月1日(水)
5時起床
体重 65.8 kg

今日の予定
  • ベルビューデビュー
気が付けばもう7月で今年も半年が過ぎて早くも後半に入ってしまったことになる。ではさらっと上半期を個人的に振り返ってみましょう。

1月。 嫁さんの体調はいぜんとして絶不調。家で観たシーホークスの試合は劇的の逆転劇でカンファレンスシリーズを制覇。下旬には同僚のクビ事件もあり。

2月。 これまたシーホークスがスーパーボウルで劇的の敗北。未だにこの試合はたまに話題にでるぐらい印象的だった。上旬にはさっちゃんの結婚式もあり嫁さんも数ヶ月ぶりにまともなお出かけをする。下旬には体調を心配しながら日本に出張が始まる。

3月。下旬までの間、大半を日本で過ごす。嫁さんが嘘のように体調が回復して毎日食べまくりの日々。俺は毎日外をジョギング。出張が終わってこっちに戻って来ると嫁さんは再び体調悪化。まだまだ心配だらけの毎日。

4月。嫁さんの体調は徐々に回復し、週末は色々と外食もできるようになる。ヒロの新妻さんはついに日本から到着。その頃うちらは母親教室にも通い始める。下旬にはじゅんこが一足先に出産!バスルームドアのプロジェクトも開始。麻雀部屋の撤去作業が始まる。住民の必死の反対運動は聞く耳を持たれず。

5月。 出産間近と思い込んで駆け込み外食を続けるが生まれる気配なし。検診の度に大丈夫かなと心配する日々。そうこうしているうちに母親が到着。俺は仕事が忙しくて休日出勤が続く日々。

6月。遂にバスルームのドアの取り付け完了!いや、それよりも遂に娘誕生!毎日がわからないことだらけでドタバタしているうちに1ヶ月が過ぎ母親も既に帰国。

・・・

ちなみに6月の気温は1992年の最高温度を20年以上ぶりに更新し、観測至上最高を記録したそうだ。なんかうだるような暑さが今日も続いている。降水量も平年の6分の1だとか。とは言うものの日本の真夏とかと比べると全然マシだね。暑くなるのは日中だけで、夜は窓を開けておくと寒いくらいだし。

・・・

開幕前は優勝候補ナンバーワンのマリナーズだったが、実際は蓋を開けてみれば全くのふるわずで現在ALの西地区で首位と9.5ゲーム差で5チーム中4位。と言うかマリーナズの試合は未だに俺はテレビですら観ていない。球場に足を運ぶのも娘がいるから今年の夏は無理だろうな。それよりも西地区はいつの間に5チームになってたの?アストロズっていつから西地区に入ったんだろう。調べてみたら何と2013年のシーズンからNL中地区からAL西地区へと移動したらしい。マリナーズを余り観ない俺はそんなこと気にした事もなかったねぇ。




2015年6月30日火曜日

娘と初ピクニック

2015年6月30日(火)
5時36分起床
体重 65.8 kg

今日の予定
  • 換気扇の掃除
  • シーツの洗濯
  • 初ピクニック
  • ジム
今日は家族3人でピクニックへ行った。とは言っても生後4週間に満たない娘がいるとまともなピクニックは無理だ。とりあえず近所の公園へ行き、芝生の上にビニルシートを敷き、お弁当を食べた。とは言うものの娘は日陰で寝ているだけ。何のことはない。大人たちのわがままというかピクニックに行ったと言う既成事実を作りたいという願望につき合わされたってことだね。娘にとっては常に寝てるだけであまり家にいるのと大して変わらないが、少しだけでも外の空気を味わうのはいいことだろう。事実お出かけ中は終始ご機嫌だった。

お弁当はチキンナゲット、卵焼き、きゅうりのQちゃん、そして定番のおにぎり。卵焼きは嫁さんが作り、おにぎりは俺が作った。おにぎりの量は一人4つで全て違う具を入れた。これだけ準備しても娘は食うこともできない。そもそもピクニックと言う概念すら理解していないだろう。それにしても青空の下で食べるおにぎりはうまい。例年なら山へハイキングに行っておにぎりを食べるのだが、さすがに今年はハイキングは無理かな。たまに小さな赤ん坊連れてハイキングに来てるアメリカ人みたことあるけど、さすがに4週間ってのは早すぎるだろう。

ところでこの公園だけど以外にも子供たちでごった返していた。もう夏休みなのだろうか、それとも学校の遠足みたいなもんだろうか。どこかの団体っぽい生徒が何人もいた。団体以外あとは子連れのママさんたち。旦那さんは俺も含めて2、3人ぐらい。さすがに平日だしね。

それにしてもアメリカのママさんはすごい。一人で子供連れながらベビーカー押しながら荷物もって移動している。そう言えばスーパーでも赤ん坊と子供連れて買い物行ってる人もいる。ベビーカーの積み下ろしだけで結構腰に来る作業だと思うんだけどね。

結局公園には1時間ほどいただけで帰ったのでありました。

今日はそれ以外に朝からシーツを洗って換気扇のフィルターを洗った。休みで時間があるうちにやれることはどんどんやっておきたい。半年に1回ぐらいやらないと油でギトギトになる。前回は嫁さんの母親が帰った時に洗ったので、今回俺の母親が帰ったのを機会にあらった。洗剤と重曹を溶かしたお湯に浸しながら歯ブラシでゴシゴシと洗うとまっ茶色になるぐらい油が落ちる。この感覚はちょっと快感かも。休み中に冷蔵庫を磨くのと庭に枝切りもしないとね。連日のうだるような暑さのせいで庭仕事はあまりやりたくないのだが。

・・・

ジムに行った後にガソリンを補給。フレッドマイヤー(近所のクローガー系列のスーパー)の今月のフエルポイントを使っていなかったのでその使用目的でもある。前月の買い物額に応じてガソリンが安くなるという仕組みだ。1ガロン当たり40セント安くなるポイントが残っていたので使い切るために補給した。ちょうど新しいアキュラも既に300マイル走ったしね。

考えていることはみんな同じなのか、月末のフレッドマイヤーのガソリンスタンドは結構込んでいた。ここのガソリンスタンドは給油のホースが車のどちら側にも届く仕組みなっている。これ、画期的な発明ですね。ガソリン補給は補給口のある方しかできないと思い込んでいたがそれを打ち破る発送である。ただ長年の習慣が染み付いているのか、ほとんどの客は補給口がある側のスタンドを使ってたけどね。単に知らないだけかな。

箱、忘れたー!

2015年6月29日(月)
5時起床
体重 65.5 kg

今日の予定
  • 燃えるゴミの日
  • 母親を空港まで送る
  • 役場で出生証明
  • 掃除と洗濯
  • 散髪
既に日が変わってしまった。午前中に母親を空港まで送り届ける。ってか先ほど既に母親から電話があり無事成田について成田エクスプレス待ちだとか。早いもんだ。電話では新幹線で火災が発生してダイヤが乱れているとかどうのとか言っていたが大丈夫なのだろうか。今ニュースを見たら何と走行中に焼身自殺を計ったとか!?おいおい。

母親は無事日本に着いたが、道中はやはり昨日の日記で予想していた通り問題が発生した。最大の失態は荷物を忘れたこと。手荷物が多すぎて機内に預けるスーツケースと持ち込むようの小さ目のスーツケース、それにハンドバッグ(大き目)があったのだが、それだけでは全く入らないので実はもう一つ機内に預ける段ボール箱を用意していた。昨日のうちにテープでぐるぐる巻きに補強して紐で縛って持つところまで作っておいたのに、見事に車に乗せずに家にそのまま忘れて空港まで行ってしまったのだ。ま、誰の失態かと言うとそりゃ最終的に積まなかった俺のせいだが、ま、そこに至るには色々あったわけだ。ここではあえて触れない。

箱の中身は主に母親が自分の英語の勉強の目的で買った小学校低学年向けの本が40冊ほど。そんな本ぐらいなら別に船便でもいいから後で送ればいいのだが、その他にもお土産のキャンディー等やその他もろもろも入っているので直ぐに送らないといけない。結局その日のうちに郵便局へ行く羽目に。ただ送るにしても税関の申告書も書かないといけない。昨日頑張ってコンポした箱を再び開けて中身を確認して記入する。12kg近くもあったが面倒なのでまとめて1箱で送ることに。航空便だと自動的にプライオリティーメールとなり、5、6日で届くと言う。値段はほぼ120ドル。重さから想像していたよりも安かったが本来払わなくていいことに120ドル払うのは高い。郵便局もバカみたいに込んでいて待たされたし、結局送料の金銭的無駄に加えて2、3時間のロスでもあった。ま、ここは郵便局の売り上げ、ひいてはアメリカ経済指標に少しだけ貢献したと思うしかない。ほんと完全な無駄金を費やしてあげたんだから郵便局員には感謝して欲しいわ。(120ドルあったらコーヒーのキューリグ・マシン買えたなぁ。)

・・・

で、その日はそれ以外に役場まで娘の出生証明をもらいに行った。こっちの日本領事館に送って日本の国籍をもらうためだ。(正確には国籍は出生と同時に手に入れているが、アメリカで生まれた場合は3ヶ月以内に領事館に届けないと国籍を剥奪されてしまうらしい。)ここはそれほど込んでおらず、15分ぐらい待ったらすんなりもらえたけどね。もらうにしても担当者がパソコンに名前を打ち込めば10秒程度でプリントアウトされる優れもの。むしろクレジットカードの支払いの方が時間かかるぐらい。役所と言えば無駄に時間ばかりかけるイメージだが、ここは少しだけ見直してしまった。

それにしても、なるほど、これがアメリカ(と言うかワシントン州)の出生証明書か。一応カラーではあるが思っていたよりも普通の紙切れだな。ま、日本の戸籍謄本も同じか。面白かったのは後ろに並んでいた人が証明書に間違いがあったって訂正に来ていたこと。何でも男なのに女となっていたってプンプンしてたのだが、担当者はいたって冷静。話を聞いていたがその程度(?)の修正は簡単にできるらしい。おそらく名前の誤字脱字等も、ものすごく多いんだろうな。俺も慌てて自分のもらった内容を確認。一応全てあっていると思う。だが生まれた施設の住所が途中で用紙の幅が足りなくて切れとるんだが、こんなもんでええんやろか。

その他にも母親の滞在していた部屋を片付け、シーツを洗い、普段通りの家に掃除機をかけ、トイレ掃除をし、合間を縫って散髪に行き、残り物で夕飯を食べ、嫁さんと娘と散歩にでかけ、帰ってぐだぐだしてたら母親から「もう日本に着いた」と電話あって今に至るわけだ。おかげで今日は娘の世話をほとんどしておらず、ほぼ嫁さんに任せてしまった。せっかく俺が会社を休んでいるのに仕事してるより忙しくなってどうする。ま、明日からは少し時間に余裕ができるかな。ってか今日時間が足りなくなったのも元々は俺が箱を積み忘れたせいですけどね。それにしても車を出す直前に「忘れ物はないね!」「大丈夫!」なんて形だけの確認をしていた俺ら親子はどれだけアホなのだろうか。

2015年6月28日日曜日

母親シアトル滞在最終日

2015年6月28日(日)
5時34分起床
体重65.8 kg

今日の予定
  • 写真撮影
  • タイ料理

赤ん坊は先ほど母乳を飲ませた後は今のところ静かにしている。今のうちに日記を書いてしまおう。最近は日記を書いても全く読み直しをしない日もあるので、さぞかし誤字脱字や文章構成が無茶苦茶であろう。誤字脱字は普段から酷すぎるのだが、赤ん坊の世話と寝不足が交じり合って文字のチェックなどする余裕ないのである。

・・・

母親は明日の便で日本に帰る。滞在期間は5週間。最初の1週間ははっきり言って観光みたいなもんだったが、生まれてから4週間弱は何かと世話になった。特に毎日の夕飯は品数も多く豪勢な料理の連続だった。うちの家は基本的に父親が食に関してあまりにも無頓着だから普段から実に質素な食生活であり、母親はあまりこった料理をしたことがほとんどない。育ち盛りの頃は母親の料理を美味しいと思ったこともなかった。故によく聞く「お袋の味」とかも俺は興味がなかった。今回は持参した料理本を元に料理したようで、中には「?」と思うような味付けもあったが、総合的に見れば十分に美味しい夕飯でした。昔からこれくらい作ってくれてたら俺の母親の印象もかなり変わってたのかもしれない。ま、とにかくお疲れ様ANDご馳走様でした。

さて、明日帰る前に是非お宮参りの写真を撮ろうと言う事になった。嫁さんの母親からそれようの着物を送ってもらっていたので、それを着て集合写真と言う訳だ。通説によると本来なら女の子は33日目にこの初お宮参りをするのだそうだが、母親が帰ってしまうからここは特例措置として25日目で許してもらおう。

で、肝心の神社だが、これもアメリカにいるという理由で免除してもらおう。一応シアトルから北に1時間運転すればアメリカ椿神社なるものがあるにはある。一応日本の伊勢の椿大神社の正式な分社であり、全て日本の神社と全く同じ神事をするとのことだが、やはりアメリカにあると言うだけでなんとなく違和感がある。以前に何回か初詣に行ったことはあるが、おみくじが1回5ドルだったり、神主さんはアメリカ人だったりと、やっぱり何か日本のものとは違う。

一応そのアメリカ椿神社なるものもお宮参りをやってくれるそうだが、車で1時間もかけて行くには娘がちょっと心配だ。それに何故か今日に限って空全体が暗く雷がなって時折雨が降っている。 土砂降りにでもなったら目も当てられない。と言うわけで椿神社はパスさせて頂いた。

写真は結局家の中で撮った。最初は家の外で撮ろうと思ったが、輝くニコンD3300用の三脚を俺は持っていない。セルフタイマーで撮影するとなると椅子の上に置いて撮らないといけない。あいにくの天候となれば家の中で撮るしかないだろう。

服装もスーツなんてないからジャケットを羽織っただけ。足先までは写らないので全員が素足に近い。段々お宮参りからかけ離れてきてご利益が遠のいていく気がしたが、それでも着物だけはご立派だ。本来どおりの慣わしに沿って赤ん坊の父親の母方、つまり俺の母親に抱いてもらって着物を羽織って写真を撮った。途中で赤ん坊は泣く、寝る、よだれを垂らすで中々撮影が進まなかったが、それでも一応4人揃って写真を撮ることができた。大人の都合で赤ん坊にとってはいい迷惑だったであろう。

・・・

明日は12時半のフライトだから、9時半頃家を出れば十分である。つまりもう9時間半後には家をでて、12時間後には機内にいると思うのだが、まだ何か変なことをやらかしそうで怖い。俺も寝不足で空港まで運転しなきゃいけないし、最後まで気を抜かずに送り届けてあげよう。

明日からは正真正銘の親子3人での生活だ。大変になるわけだが、基本的に手助けがある方が特別であり、本来あるべき生活に戻ると思った方がいいわけだね。ただ、今までは母親にちょっと赤ん坊を見てもらって仮眠取ったり別の用事を済ませたりできたが、これからはそうはいくまい。すっかりなついてしまったもんじゃも母親がいなくなればまたうちらにブラッシングのおねだりをしてくるだろう。とにかく明日から1週間は会社も休みを申請しているのでそのうちに生活のリズムを掴もうかな。

熱波到来

2015年6月27日(土)
5時6分起床
体重 52.1 kg

今日の予定
  • ハイアットの朝食バッフェ
  • ジム
  • 芝刈り
  • たこ焼き&BBQパーティー@さっちゃん
相変わらず眠い。昨日は3時間半しか寝てないからそりゃ眠いか。もうすぐ日付も変わる頃。この日記をアップする頃には日が変わってるね。明日も5時に置きてサーモンをスモークする予定。

シアトルを熱波が襲っている。これから毎日華氏80度を越える予報になっている。来週土曜日の独立記念日には30度半ばに達するそうで、この気温はシアトル最上級に暑い気温と言える。空気が乾燥しているから日本のようにじめじめした蒸し暑さはないが、逆に日差しが強く感じられ、直射日光を浴びると体感温度は日本の夏よりも暑いと思う。今日もそんな中庭仕事をした。本当は芝を刈って、さらに植木のトリミングもしたかったのだが、急遽庭にある小さな家庭栽培スペース(自家製)にネギを植えたらその時点で暑さと脱水症状で死ぬかと思ったので植木の方はやめておいた。どうせ来週一杯は休み取ってあるから、適当な日の朝の涼しい時間にでもやろう。

今日は母親の希望でベルビューのハイアットホテルの中にあるレストランで朝食を食べて来た。ここの朝食はそれなりに質が高いが値段は19.95ドルと控えめ。プラス税金とチップ。娘と嫁はお留守番である。

夕方からさっちゃんの家でBBQ件たこ焼きパーティー。一応の大義名分はヒロの嫁さんの歓迎会みたいだが、招待してくれる本人曰くたこ焼きが食べたいだからだという。今回はうちの母親まで招待されたから、娘も入れて3世代で一家4人も参加したことになる。母親曰く、生まれて1ヶ月に満たない赤ん坊を連れて人の家のBBQに行くのはあまり日本ではやらないらしい。こっちでは生まれて直ぐにちょくちょく出かけるのは逆にいい事だと言われている。もちろん気温や日光に気をつけるのは言うまでもないが。娘はほぼ終始ご機嫌だった。嫁さんにとってもいい息抜きが出来たし、それにたこ焼きとBBQは文句なしのうまさ。それに別の参加者ペアがカキ氷を作ってくれた。抹茶、あずき、白玉団子、そしてアイスクリームが入った宇治金時だそうだ。この熱波の中食べるかき氷がうまくないわけないね。

母親は月曜日の便で日本に帰るため、明日が事実上の最後の日となる。何をやるかとか特に決まってないが、とにかく雨の心配はしなくて良さそうだね。

そろそろ眠さの限界に来たので歯磨いて寝ることにします。おやすみ!

2015年6月27日土曜日

9連休の始まり~

2015年6月26日(
5時起床
体重 65.7 kg

今日の予定

  • エドモンズでピザ
今日は花の金曜日。母親が来週帰るのでついに誰の手助けもない赤ん坊と3人住まいが始まる。だから来週は休みを取っている。来週の金曜日は独立記念日の振り替えで元々休みだから有給の申請は4日分だ。と言う訳で明日からゴールデンウィークもびっくりの9連休となる。これはもう夏休みだね。果たしてどれくらい仕事のメールが溜まるかな。いや一応毎日チェックはした方がいいね。ここまで情報が発達してしまった今の世界では完全に会社との連絡を切るなんてことはもはやできない。近年では最後の楽園と言われた飛行機の中までリアルタイムでメールが来るのが普通になってしまったからね

今は日付が変わって土曜日になってしまった。明日は会社もない嫁さんにも休んでもらいたいから午前1時まで俺が赤ん坊の面倒を見ている。その後身支度をして床についたら寝るのは1時半ぐらいかな。休みとは言え明日の朝も5時起きのリズムは変わないから、となると今晩は3時間半ぐらいしか眠れないだろう。それでも嫁さんよりは確実に寝ていると思もしかすると睡眠時間では変わらないかもしれないけど、やっぱりまとまった時間寝てないだろうし、ソファの上で寝たりするのは辛そうね。行動や発言の節々に寝不足の不満が染み出てきている。火山で言うと噴火警戒レベル4の非難準備ぐらいだろうか。ちなみに噴火してしまえば警戒レベル最高の5、非難となる。そうなってしまう前に俺もできる限りサポートするわけである。それにしてもやっぱり母親ってのは大変だわ。男は楽なもんだ。9ヶ月妊娠するわけでもなく、まして子供生むわけでもなく、その後母乳を与えるわけでもない。男は故に中々親になった実感がわかない。給料から保険料が天引きされ始めた時に初めて実感するのかもね。

それにしても母乳の量を増やしたらよく寝るようになった。夕方に100mlを与えたら11時頃までずっと寝ていた。その後ちょっとぐずついたがさっき80mlの母乳を一気飲みさせたら今もずっと寝ている。日記書くのも楽チンである。もしかして今まで足りてなかったのだろうか。与えすぎを極度にびびってネットや専門書に書いてある量よりも少なくしていたのだが、生後3週間を過ぎてもまだ生まれた時の体重の近辺をうろうろしている。やっぱりちょっと少なかったのかな

・・・
 
先週末に買ったばかりの車だが、いきなり妙な警告ランプが点灯した。給油口のキャップを閉めろとか言ってくる。確かめてみるとちゃんと閉まっている。マニュアルによると、問題がない場合は2、3日で警告のメッセージは消えるとか。木曜の夕方に点灯して金曜の夕方には消えていた。ネットで調べると結構よくあるらしい。特に目一杯ガソリンを入れた数日後に起きるとか。ディーラーに目一杯ガソリンを入れてもらったので(これも交渉の条件の一つ、買い手が強いと何でも言える)、この現象が起きたのだろうか。今度またいつ出てくるかと思うと何かすっきりしないね。

それにしても最近の車は電子制御のカスタマイズが行き届いている。最初は一々助手席の人はドアロックを自分で解除しないといけないのかと思ったが、この設定も簡単に変えられてた。そもそも俺は学生時代はおんぼろの車だったので、パワーウインドウどころかリモコンで鍵を開け閉めできることにすごい憧れていたのだ。その当時ですら既にリモコンが普通になりかけていた時代だ。俺は悔しいので口で「ピッピッ」などと言いながら手動でドアを開けていたが、よく周りから「それ口で言ってへん?自動ちゃうでしょ?」とよく突っ込まれていたもんだ。それを思えば今は随分とレベルが上がった生活をしている気がする。最初の車はタコメーターすら無いマニュアル車だった。まだパワステがあるだけマシだったけど、友達の中にはパワステすら無いマニュアル車乗って者もいた。1回運転したけどハンドルが重いの何の。あまり堂々とは言えないが確か高校の時によく親の手伝いで田んぼまで運転していた軽トラがそんな感じでハンドルの重いマニュアル車だったな。それが今では中古とは言えそれなりの車を乗ることができるまでに成長した自分がいる。なんだかしみじみしてしまうではないか。ま、そういうことは新車を買ってから言うべきか。


2015年6月25日木曜日

9条信者に聞きたい

2015年6月25日(木)
5時起床
体重 65.7 kg

今日の予定

  • ジム
生後3週間を過ぎた娘は母乳をもらって今は非常に機嫌よく眠っている。いつも赤ん坊のことばかりだったので、ちょっと別のこと書くなら今かな。とは言っても最近は余りニュースを読んでいないので何が話題になっているのかよくわからない。詳しいことは知らないのだが、日本で安保改正法案が違憲だとか合憲だとか騒いでるらしい。毎度のことだが、これは誠に意味のない議論だ。違憲か合憲かを議論するよりも、安保改正が必要かどうかを議論するべきであり、必要なら誰もが合憲と納得できるように法律を改正すれば言いだけの話である。と言うかこれは憲法9条にも言える。自衛隊が違憲か合憲かで揉めるのではなく、自衛隊そのものが必要かどうかをまず議論せよ。ってか必要だから自衛隊は存在しているんでしょ。だったら憲法をそのように改正すればいいのだ。今の憲法だと普通に読めば自衛隊は違憲である。少なくとも俺には。だって「陸海空その他の軍隊はこれほ保持しない」ってはっきりと書いてあるからね。常に世界トップ10に入るの軍事力を誇る日本の自衛隊が軍隊ではな いとは言えないでしょ。

銃刀法では刃渡り15センチ以上の刃物は携帯すると違反で逮捕されるが、これを「いやいや、これは細長い鏡です。武器ではありませんから。でも誰かに襲われたらこの鏡を使って反撃してもいいよね。」と言っているようなもの。自衛隊だとか個別的自衛権とかはそんな言い訳でそれで何十年もごまかして来たのだ。 で、今回の改正法案。友達が襲われて助けてくれと言ってるのに「ごめんね、よく切れそうに見えるけどこれは鏡なのよ。」ではおかしいだろってことで、それでは友達を助ける時も使っていいことにしようよってのが集団的自衛権だ。でもそうなったとたん色んなわけのわからん憲法学者やプロ市民が集まってやれ違憲だの、やれ戦争が始まるだの言っている。悲しいことに国民を代表して選ばれた国会議員(民主党代表の人とかね)までが「徴兵制に繋がる」とまで言っている。は?徴兵制?世界一の軍事大国のアメリカですらそんな制度はとっくに無くなってるのに?ってか左巻き平和妄想主義者が大好きな永世中立国スイスはむしろ徴兵制ですけど ね。それと最近は同じように見習って反省しろって朝日が一押しするドイツは集団的自衛権だしね。もう、左巻きの方々は論理崩壊も甚だしい。

与党もアホだ。違憲にならないように細かな規定まで作り始めている。これは俗に言うポジティブリストと言って、あらかじめ決められてリストされてあること しかできないと言うものであり行動範囲を狭めてしまい逆に危険性があるとの指摘がある。。先の例を使って言うなら「この一見刀に見える実は鏡を武器として使ってもいい場面は凶悪犯が襲ってきた場合に限る」ってな具合にね。つまり襲われそうになった時に「すみません、あなたは凶悪犯ですか?」と確認もしくは議論してそうと判断された場合にやっと伝家の宝刀が抜けるというわけだ。その前にやられておしまいだよね。世界の国はもちろんそんなバカなことはやっておらず、ポジティブリストの逆、ネガティブリストと言ってこれだけはやっては駄目ですと言うものに準じて行動している。例えば捕虜への拷問は駄目よ、とか。

てなわけで、自衛隊に関する法律は既に解釈しまくって元の憲法の原型が全くわからなくなってしまっている。学者によって違憲だの合憲だの分かれることがそれをよく示しているね。だったらさっさと憲法を変えればいい話ではないか。そもそも憲法9条があれば戦争にならないと言ってる人の思考回路もよくわからん。今現在だって日本に130以上の米軍基地があって総勢5万人在日米軍が日本を守っているじゃない。故に過去70年もの間に誰も日本を攻めてこなかったのだ。なのにそれは9条のおかげだとか言ってノーベル賞まで取ろうとしてた頭の悪い主婦の人いたよね。その主婦の言っていたのを別の風に言い換えるとこん な感じだ。「日本国民は病気になってはいけない。病と闘ってもいけない。この目的を達するためにいかなる医療も保持しない」みたいな。憲法にそう書いてお けばみんな健康になってお医者さんもいらないんですか。なわけないよね。病気とは我々の希望に関係なく向こうからやってくるのである。戦争も同じだよね、なんて言うと左の方から戦争と病気は違うだろと言われてしまうだろう。だったら警察はどうなのよ。警察が武器を持って市民を守ることが必要だと思いません?俺も含めて憲法改正したい人は誰一人戦争したいなどとは思っていない。ただ安心した生活を送るには警察は必要だよねって単純な話なのだ。「憲法改正したら早速攻めに行って領土ぶんどってやるぜー!」なんて言ってる人なんて見たことないでしょ?なんでこの議論なるとマスコミが燃え上がって話がそっちの方に行っちゃうんでしょうか。

日本の一般道の法定最高速度は長らく時速60kmであったが、近年ようやく郊外等の道によっては80kmまで引き上げることが認められたでしょ。だって誰も60kmで走ってないしね。車の性能だって格段に向上している。時代にそぐわないものは見直して当然なのだ。この最高速度引き上げによって「最高速度が無制限に引き上げれれる!みんなそのうち200kmで走るようになる!暴走族が増える!みんな死んでしまう!」なんて騒がなかったでしょ。マスコミや9条信者はなぜもっと冷静になれないのだろう ね。右だって左だって願いは一つ、世界平和なのだが。

2015年6月24日水曜日

書くこと無いからおしっこの匂いの話でも。

2015年6月24日(水)
5時起床
体重 65.5 kg

今日の予定

  • 特になし
毎日赤ん坊ネタばっかりで申し訳ないです。あー、最近「素粒子」すら読んでないなぁ。ってか日本では何がニュースになってるんだっけ?アメリカではこの前また銃の乱射事件があったけどね。そのたびに銃を規制するかどうか言ってるけど、そんな議論は余り意味が無い。銃を規制したって危ない奴は危ないし、多くの一般人は銃を携帯なんてしていない。俺の知り合いで銃を持ち歩いている奴なんて見たことない。日本だって同じでしょ。サバイバルナイフを懐に隠し持っている知り合いがいる人っている?普通の人は規制に関係なくそんなもんは持ち歩かない。でも中には危ない奴もいる。そういうやからが事件を起こすのであれば、規制がどうのとかの問題ではない気がする。逆に護身用に銃を持っていると思わせるの方が抑止力にも繋がるかもね。あ、これは核武装の話と同じか。ま、どっちにしても俺は銃を持ってないし持とうとも思わないけどね。

・・・

最近の平日の睡眠時間は5時間弱が普通になってきた。週末になると4時間を切る。平均睡眠時間が7時間を境にしてそこから増えても減っても病気になる確率が高くなるとか昔何かの記事で読んだことがある。ま、睡眠時間が短かくて体にいいとは思えないからその記事は当たっているだろう。赤ん坊が夜ぐっすり眠ってくれるのっていつぐらいからなのだろうね。今は2、3時間ごとに起きて腹減ったと言っている。あ、でも今朝はよく寝てたな。昨日の夜の目の冴え様からすると嘘みたいだが、早くも夜型で朝に弱い人間になってしまったのか。

俺もどうせ5時に起きてるならすぐに支度を整えて6時ぐらいに出社してしまうのもいいかもしれない。そうすると3時ぐらいには帰宅できる。ま、実際にそんな感じのシフトで働いている人は多いが、俺みたいに会議とか多いとちょっと無理かな。うちの部署の新人の皆さんはそんな感じだ。俺を差し置いて3時過ぎにさっさといなくなる。既に辞めた前の新人は定時が毎日2時だった。彼はぶれることなく2年ぐらい働いていた間ずっと2時退社を貫き通した。逆に朝が苦手な人は毎日10時過ぎに出社したりするけどね。俺も一時期10時~11時ぐらいに出社していた。うちのお昼時間は11時からなので、会社に行ったらまずお昼ご飯を食べるというふざけたことをやっていたものだ。

それに今の楽しみの一つは朝ごはんである。起きてすぐに会社に行くのもつまらないね。今日は朝から残っていたラムカレーをパンに乗せて更にチーズをかけた特性カレーパン、嫁さんが作り置きしているマフィン、カシューバターを塗ったトースト、桃とブルーベリーをたっぷり入れたヨーグルト、それにコーヒーである。それに会社でもお土産にもらったクッキーも食べた。どう見ても食いすぎですが、体重を維持しているからいいであろう。これらをわざわざお盆に乗せて赤ちゃん部屋まで運んでそこで食べる。そこはもうパソコンのデスクやら仮眠スペースやらが確保されている。以前の麻雀部屋とは全く違って生活感丸出しの部屋になってしまっている。そこで1日15回ぐらいオムツを取り替えているし、なんとなくいつも赤ちゃんのおしっこの匂いが漂っているのだ。ちなみに「匂い」であって「臭い」ではない。そう、なんとなくいい匂いなのである。こんなこと言うと変態、良くても親バカと思われるかもしれないが、実際に赤ん坊のおしっこって独特の香りがするである。これってオムツに香料があるのだろうが、それにしても元々の臭い自体がないと思う。所謂鼻をつくアルコールのようなものではなく、何かお花畑を連想させるような匂いだ。常に鼻の奥に残っていて先日は会社でその匂いがした気がした。この匂いは母乳しか飲んでいないせいだろうか。子供を育てるというのは面倒だが色んな発見もあってそれはそれで楽しいかもね。果たしていつ鼻が曲がるような悪臭に変化するのか。

2015年6月23日火曜日

規格外の赤ちゃん。

2015年6月23日(火)
5時起床
体重 65.4 kg

今日の予定
  • ジム
平日はリズムができつつある。会社のある日は大体こんな感じ。でも母親が帰ったら夕飯とかの準備にも時間かかるね。

5時、起床、朝食の支度
5時半、朝食、仕事のメールチェック、家計簿、支払い等
6時~8時頃、嫁さん仮眠
7時~8時頃、身支度、出社
17~18時、帰宅
18時~19時、赤ん坊の体重測定、お風呂、母乳(哺乳瓶)
19時~21時、夕飯、後片付け等
21時~23時、嫁さん2時間ほど仮眠の間赤ん坊のおもり ←ここで日記を書く!
23時~24時、身支度、就寝

昨日に続いて今日もまた赤ん坊を膝に置いてこの日記を書いてます。いつ喚き始めるかわからない。ってかもう既に喚き始めた。あー、赤ん坊ってホントうざい。むかつく。たまに思いっきりひっぱたいてやりたくなるが、それをやったら虐待なんであろう。しかしイライラするなぁ、このくそがき。

もう1時間泣きっぱなし。毎日夜9時から11時ぐらいは嫁さんが仮眠するので、その間は俺がお守りをする。嫁さんをなるべく寝かしてやりたいので赤ん坊をあやすのが俺の使命。が、この時間はいつも泣きっぱなしなのだ。なんでだろう。しかもこの時間しか日記を書く時間がないから、ここでぐずられると何もできない。今はベッドで泣き叫ぶ赤ん坊をほったらかしで書いている。搾乳してある母乳を与えることはできるのだが、出し惜しみしている。早い時期にあげてしまってそれでも泣き喚いたらどうしようもないからね。それにしても母乳があるのは心強い。搾乳機が無かった時は泣き始めたら最後、振ってあやすしかなかったからね。バランスボールに乗ったり色々やってみたけど効果があるのやらないのやら。

先ほど泣き叫ぶ姿が限界になってきたのでついに母乳を与えた。が、それも一気に飲み干してまだ泣いている。おいおい、最後の切り札も効果なしかよ。普通ならお腹いっぱいになったら直ぐに寝てしまうのだが、何故か今日は飲み干した後にもっと欲しがる。いや、この時間はそんなパターンが多い気がする。目が冴える時間なのだろか。最終兵器の母乳を与えたのに段々と泣き声が断末魔になってきたぞ。ので今日もそろそろ失礼する時間かな。

と思ったが膝の上に移動させたら少しおとなしくなったぞ。もう少し書けそうだ。やっと満腹感が出てきたのかな。

赤ん坊をマジマジと見てみると、それにしても面白い体つきだ。両手を伸ばして万歳しても腕が短すぎて(頭がでかすぎて?)頭の上で両手同士を触れることがやっとぐらい。今これ読んでる読者も万歳して両腕で「まる」を作ってみてください。それがあなたの顔の大きさになるのですよ。どんだけ顔でかいねん。

食欲もすごい。今は1日500~800ml以上飲まないといけないらしい。800mlだと体重の25%ではないか。その量のミルクを飲むってすごいね。俺の体重だと4ガロン以上に相当する。普段買っている牛乳はハーフガロンだからそれが8パック。それを一人でしかも1日で飲むのかよ。今みたいに二人分を一週間分買出しする場合、毎回買出しの際に112パック買わないといけない。ってか無理ね。顔のでかさの件といい、やっぱり赤ちゃんは成人とは全然規格の違う生き物なのね。うんちも7,8回するしね。

2015年6月22日月曜日

赤ん坊をあやしながら日記書くのは無理!

2015年6月22日(月)
5時起床
体重 65.3 kg

今日の予定
  • 燃えるゴミとリサイクルの日
今日は自宅で仕事をした。俺の仕事の種類はいくつかに分類できて、その中の一つは完全に一人で出来る仕事である。締め切りがとおに過ぎていたが、別の仕事のせいで全く進んでいなかった。このままではいかんとおもって今日は自宅に篭ってその仕事をした。会社にいると会議が多すぎるし5分おきに人がやってくる。中にはそうやって指示だけすればいい立場の人もいるが、俺の場合は一人でこなさないといけない仕事があり、資格上の問題で人には譲れない。そうの上残業代すらでないとなると無駄な会議とかに出てる場合ではないのだね。

朝8時半から部屋に篭って仕事をした。嫁さんにも母親にも俺はいないことにしてもらって、赤ん坊が泣こうが俺はひたすら仕事をする。おー、はかどる、はかどる。5時半までほぼ休憩を取らずにみっちりと仕事ができた。全部は終わらなかったが今まで3週間かかってやった量の20倍ぐらいできたぞ。

・・・

今赤ん坊を膝の上であやしながらこの日記を書いているのだが、ぐずつくたびに抱き上げていては日記が全く進まない。とは言ってもさすがに片手でタイプするのはしんどいし。だからと言って泣いたままほったらかしにするのもうるさい。俗に泣いてすぐに抱き上げると抱き癖がつくとか言うけれど、最近ではそれは個性の一種らしい。抱いて泣き止む子は生まれつきそう言う性格らしく、抱かないから泣かないとはならないようだ。それに泣くのをほったらかしにしておくと自分の発言力に自信を無くしてしまって引っ込み思案の性格になってしまうとか。あと泣く子をほっておくと出べそになるらしい。

 ・・・

母親の滞在も残り1週間となった。その後は正真正銘の夫婦二人でこの娘を面倒見ないといけない。今でもほとんどうちらだけで見てるが、ご飯を用意してもらうのとしてもらわないのではやはり全然違う。ただ、母親も母親で面倒を見てあげないととんでもないことをやらかすので、たまに面倒を見る人が増えた感覚に陥ることもある。ま、とにかく1週間後は家族3人プラス猫2匹だね。楽しみなのはこれから夏真っ盛りだと言うこと。夏至は過ぎて日は短くなる一方だが、シアトルの夏はこれからが本番である。ってかどこだって夏はこれからだね。母親が帰った後は誰も来る予定ないので、赤ん坊みたい方いたら是非ご訪問下さい。

娘がぐずついてこれ以上日記が書けない。今日はこの辺で失礼します。

2015年6月21日日曜日

初外出はステーキ屋さん!

2015年6月21日(日)
5時起床
体重 65.2 kg

今日の予定
  • ジム
  • 父の日のディナー
今週末は何かと初行事が多かった。土曜日に車を買って帰ったら嫁さんが掃除機をかけていた。10月以降つわりが酷くて掃除機どころではなく、それ以降もずっと掃除機なんてかけれらなかったし、出産後も動くだけでも辛そうだった。最近はようやくかつての元気を取り戻しつつあり、そして昨日は掃除機をかけてくれた。水分と元気になったもんだとしみじと思う。出産後は食欲も旺盛でまるで育ち盛りの高校生ぐらいよく食べる。そもそも俺は昼ごはんをりんご1個しか食べないので本来なら作りすぎた料理はどんどんあまっていくはずだ。嫁さんはその残飯処理を一手に引き受けているようである。まるでつわりの時期に食べられなかった分を取り戻さんばかりに。

で、初行事と言えば昨日ついにベビーカーデビューを果たした。夕飯を食べ終わって日の光も和らいだ夜7時半に家族揃っておでかけ。ベビーカーを使用するのも初めてである。近所を一回りして約20分ぐらいだったかな。そのあいだ娘はずっと寝ていたけどね。途中でどこかの飼い猫が挨拶にやってくる出来事もあったが、人生初の散歩は何事もなく終わった。

で、昨日に続いて今日はなんと外食デビューを果たす。生後2週間ちょっとの赤ん坊を外食に連れて行くとはかなり勇気がいる。いつ「ワーン!」と泣かれるかわからないからね。うちの娘が泣くのはお腹が減った時ぐらい。だから搾乳したお乳を哺乳瓶に入れて持参。準備は万端だ。

外食した理由は俺の初めての父の日をお祝いしてもらった、わけではない。たまたま父の日とかぶっただけで、単にうちの母親がステーキを食べたいと言ったからだ。(正確には俺らがお勧めしたのだが。)ま、俺だってまだ父になって2週間ちょっとなわけだし、娘だってまだ俺にお祝いできる年頃ではない。

食べに行ったのはリンウッドのブラック・アンガス。いわゆるステーキハウスではあるが、値段はそんなに高くは無い。生後2週間の赤ん坊を連れて出歩くのは日本ではあまり無いと思うが、こっちではそんなに珍しいことではない。そもそも生まれたての赤ん坊は母親と同じかそれ以上の免疫力があるとかどうとうか。季節は夏だし、体が冷える心配も無い。ここシアトルでは外出するにはもってこいの季節だね。

娘は終始ご機嫌。ってかずっと寝てただけだが、とにかく泣き喚くことはなかった。ブースの席に赤ん坊の入ったバスケットを置くのも人生初の経験だが、他にそんな客もいたし、ウエイトレスだって「かわいいねー」の連発だからあまり恐縮することはなかった。ま、今の年齢だと泣かなかったらただの置物と一緒だからね。これまでは赤ん坊連れの客を見てはいつも「家にいててください!」って心の中で思っていたわけだが、いつの間にやら俺がそんなことやってるわけである。娘にとって生まれて初めての外出がステーキ屋さんとはいいのか悪いのか。何ともアメリカンである事には間違いないけど。

ま、それはともかく、やっぱ肉は(゚Д゚)ウマー